« 12/6 形成が悪くなると日教組叩きをする自民党のビョーキ | トップページ | 12/8 官製ワーキングプア追放条例に尼崎市長が抵抗 »

2008.12.08

12/8 自称改革派のけじめのなさ

政界がざわつくと、与党議員と寝たがる野党議員が出てくる。

渡辺喜美自民党代議士のパーティーで、枝野民主党代議士がヨイショ。
こういう前原派はじめ、自称改革派のけじめのなさが、民主党の信頼を失わせているのではないかと思う。お互いに大政党にさほど干されているわけでもないのに、さも干されているかのように思って、境遇を相哀れみ、渡辺氏のスタンスを評価するなら、自ら自民党に移籍して、自民党の改革派を名乗るべきではないか。

93年型与党も野党も人物本位政界再編成チチンプイ神話からそろそろ脱却しないと、いつまでたっても対抗軸のはっきりしない、丁半賭博みたいな選挙に国民がつきあわされるだけで不幸である。

渡辺元行革相:都内でパーティー 民主議員エール 毎日新聞

渡辺喜美元行革相(右)のパーティーであいさつする民主党の枝野幸男元政調会長=都内のホテルで田中成之撮影

 自民党の渡辺喜美元行政改革担当相は8日、東京都内のホテルで政治資金パーティーを開いた。民主党からも、枝野幸男、松本剛明両元政調会長ら4議員が出席。麻生政権批判を続ける渡辺氏に対し、あいさつに立った枝野氏は「いずれ民主党に来ていただくことになるかは分からないが、今の姿勢を貫いてほしい」と述べた。

 「反麻生」急先鋒(せんぽう)の渡辺氏は、森喜朗元首相らベテラン議員から批判されるなど、党内では厳しい立場。この日は麻生政権と距離を置く中川秀直元幹事長や小池百合子元環境相らも姿を見せた。

 中川氏は「渡辺氏は党内改革派のど真ん中にいる。そう遠くない時期に、本当の出番を迎える時がくる」とあいさつした。【三沢耕平】

|

« 12/6 形成が悪くなると日教組叩きをする自民党のビョーキ | トップページ | 12/8 官製ワーキングプア追放条例に尼崎市長が抵抗 »

コメント

政界再編否定論者だったはずなのですが・・・
テレビで見たときに時期が時期だけにまずいよな~と思ってました。

投稿: wacky | 2008.12.10 16:20

まったくもったいない話です。
小沢氏がふらふらするのに釘をさすのが、枝野氏の役割で、そのことと政策通ということで、若手でも前原とは違う、という評価を得ているはずなんですが、もったいない。
いい人はいい人なんですが、政治はそういうものではなくて敵味方なんですから、いくら感覚が通じても、きちんと敵と論争し、選挙で争わなくては、正当性がうまれませんねぇ。

投稿: 管理人 | 2008.12.10 16:44

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 12/6 形成が悪くなると日教組叩きをする自民党のビョーキ | トップページ | 12/8 官製ワーキングプア追放条例に尼崎市長が抵抗 »