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2008.12.09

12/8 麻生太郎のキリスト教への冒涜か

麻生太郎のキリスト教への冒涜か。

 一方、首相発言にも変化が出てきた。

 「労働は神が与えた罰と思ってる国と、神と一緒にやる善行と思っている(日本のような)国では、労働に対する哲学が違う。日本の持っている底力の一番はこれだ」

 熊本県天草市で7日、持ち前のべらんめえ調を織り交ぜながら、首相就任後は対外関係も考慮して封印していた持論を展開した。


よりによって天草市でやるとは・・・。

プロテスタンティズムと資本主義の精神でも読むべきです。

内閣支持率急落:麻生節解禁にわずかな望み
 毎日新聞など報道各社の世論調査で内閣支持率が急落したことに、首相官邸は危機感を募らせている。河村建夫官房長官は早速8日、安倍晋三元首相らを訪ね自民党内の結束に向けた協力を要請した。一方で麻生太郎首相は、失言などをきっかけに封印した「麻生節」の復活で党首力のアピールに改めて乗り出すが、支持率回復につながるかは不透明だ。

 8日昼、首相官邸で開かれた政府与党連絡会議。首相は急落した支持率について「非常に厳しい数字。私への評価と受け止める」と語った。政府高官によると、あいさつの原稿に支持率への言及はなく、「首相が自分から言っただけに、厳粛に受け止めているんだと感じた」という。

 首相は8日夜、記者団にも「私への評価」と答えたうえで「景気対策なかんずく雇用対策が不十分という意見と思う」と述べた。

 20%台前半までの支持率急落は、首相周辺の想定を超えていた。河村氏は8日午後、安倍元首相を議員会館の部屋に訪ね、「政府・与党の一致結束をお願いしたい」と頭を下げた。安倍氏は、中川秀直元幹事長が11日に発足させる社会保障に関する議員連盟に触れて「自分も入るから心配しなくていい」と応じ、政府批判をけん制するために議連に参加する考えを示した。

 河村氏はさらに高村正彦前外相も訪問。高村氏は「流儀は麻生流でいいが、言葉は小泉流で同じ言葉を言い続けた方がいい」とアドバイスした。河村氏は今後、各派閥の領袖クラスを回り、麻生政権支持を訴える方針だ。

 一方、首相発言にも変化が出てきた。

 「労働は神が与えた罰と思ってる国と、神と一緒にやる善行と思っている(日本のような)国では、労働に対する哲学が違う。日本の持っている底力の一番はこれだ」

 熊本県天草市で7日、持ち前のべらんめえ調を織り交ぜながら、首相就任後は対外関係も考慮して封印していた持論を展開した。

 相次ぐ失言などで11月28日の民主党の小沢一郎代表との党首討論では守りに徹し、側近議員から「なぜもっと攻めなかったのか」と不満が続出していた。

 河村氏は8日の記者会見で「先の党首討論、麻生さんらしさが影を潜め、そういう結果につながった。本来の麻生首相らしさ、前向きに明るく強く、そういう思いで取り組み実績を上げることで、もう一度支持を取り戻すことができると確信している」と語った。【西田進一郎、坂口裕彦】

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コメント

宗教に対する基本的な事実誤認はともかくとして、

「労働は神が与えた罰と思ってる国と、神と一緒にやる善行と思っている(日本のような)国では、労働に対する哲学が違う。日本の持っている底力の一番はこれだ。

……であるから人々に労働の場・職場を確保することは、日本人を神とともにあらしめ、善たらしめるために不可欠なことである。企業経営者たるもの、雇用の確保・拡大こそが自らに課せられた最も神聖な職務であると心得てほしい。」

とか御手洗やらに向って言ってやれば、一つの見識として喝采されたかもしれません。所詮はいい加減な「マメ知識」の羅列ですから。政権与党なのに、もうちょっとまともなブレーンやスピーチライターいないんだろうか。とても不思議です。

投稿: naagita | 2008.12.10 21:03

確かにソシウヨの立場としての見識になりますね。

訂正、プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神でした。

投稿: 管理人 | 2008.12.12 23:53

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