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2008.12.06

12/5 自民党は崩壊するのか

党首も変えられなければ、選挙もできない、やったら惨敗という予測、ということで、自民党の手詰まり感が見えてきている。民主党の大ぽかでもなければ、容易にこの流れは切り返せない感じがして、遠心力の働き具合が、末期の社会党を見ているようで、敵陣営にいてもかわいそうになってくるぐらいだ。

まぁ、しかしこうなると、民主党と連携したがる自民党の連中がうようよ湧いてくる。これが迷惑な存在だったりする。きちんと選挙で政権を選ぶためには、まずはきちんと自民党と民主党で対決型選挙やって、国民が自ら政権を選んだかたちにしていくことが重要だ。
それなのに、民主+自民くずれvs自民党残留組では、勝負は見えているし、また争点も、何が大義かもぐらぐらになってしまう。自民くずれについて国民がどう評価してよいかも、イメージだけの問題になってしまう。
さらに大きくなりすぎた民主党の運営も難しくなる。ますます党内の意見をまとめることができないし、基本的な政権運営のスタンスも、社民主義にも、大前研一・竹中平蔵路線にも、土建田中派路線にもつかない、わけのわらかない状態になり、実際に政権獲得して数年で、分裂するか、自民党のように基本的な考え方のない権力に寄る政党でしかなくなってしまうのではないか。

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