10/24 新人研修でできたばかりの組合の成功体験に立ち会う
上部団体の新入職員の研修を担当する。座学も面白くないので、午後から雨の中、現場の組合事務所を直接見に行くことにした。
1ヵ所目は、懇意にしてくださる首都圏K市の職員組合の事務所。ここは臨時職員や、市の委託先労働者の組合員化、組合づくりに熱心に取り組んでいること、組合員のコミュニケーションを大切にしていることで、首都圏では卓越した存在である。組合の書記長に組合運営についていろいろ話を聴く。
そして、その近くのM町に向かう。町役場に併設された市民活動ステーションで待ち合わせ。M町の非常勤の用務員の交渉がある日。そのまま交渉が終わるまで待機した。交渉が終わった用務員の人たちの目がかがやいている。組合を作って2回目の交渉で町側が譲歩して、不合理な労働慣行について整理することが示された。本人たちはすごく嬉しそうにしていた。私もとっても嬉しかったし、できたばかりの組合が成功体験をする場に立ち会えた新人は偶然、貴重な場面に出会えたのではないかと思う。
その足で衆院選の打合せに、2時間かけて東京の反対側の町に行く。親しくさせていただいている人にたくさん会う。
帰路の車中で読むメール。ろくでもない情報が入る。キャリアを笠に地域に入ってくる困った退職者といのうが話題になるが、その見本みたいな話。いやになってくる。
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