9/27 コミュニティーユニオン全国交流集会
ひとりでも入れる地域労働組合の全国組織「コミュニティーユニオン全国交流集会」に出るため千葉にでかける。
宮里邦雄弁護士の講演で、「労働だけは法人どうしの取引ができないことが特徴なんです」と言われて、労働力という商品の特殊性を語っていたのが特徴的だった。コンプライアンスだCSRだとか言っている企業が、ことほど労働に関してはコンプライアンスもCSRもいい加減というのがどうしようもなく、運動無くして権利は守られないと言っていたことが心に残る。
分科会は公務・官製ワーキングプアを無くせに参加。自治体の非正規労働運動の話を聞く。尼崎市の派遣労働者の闘争報告と、米沢市の図書館労働者の闘争報告。その他参加者から、ひどい話もいろいろ聞く。労働組合の対応が悪いと、耳の痛い話もあった。
懇親会では、先日、私がここで書いた問題を抱えている、名古屋の労働者協同組合の労働者と出会っていろいろ語りあった。
●来賓に、社民党の福島党首が来ていたり、保坂展人さんが来ていたりする。祝電も社民党ばかり。こういうところで民主党が情報アンテナを持っていないことが、非正規労働者の課題でいろいろ政策を打っても、何となく的はずれで響かず他党に遅れを取っているんだと思う。非正規労働者で権利にめざめて運動している人に対して、色眼鏡で見るような雰囲気が強い。ここを変えないと、大企業サラリーマン男しか支持層がない状況は変わらないように思うし、いくら自民党の政策や小泉構造改革が悪いと言っても、対抗軸が全く明確にならないと思う。
| 固定リンク

コメント