9/12 自治体の非正規職員の賃金改善マニュアルを作る
今年の人事院勧告で人事院は、役所の非正規職員の賃金決定はこうせよ、という指針を出した。それについて、案の段階から、実際にはどんなことができるだろうか、ということをあれこれ書いてまとめたものが高く評価され、いよいよ私の勤務先の組合の正式な文書となる。
とても嬉しい気持ちだ。
その指針、通称「非常勤職員の給与に関するガイドライン」では、これまで総務省解釈通知で昇給はできないとされていた役所の非正規職員にもやり方によって実質的な昇給を実現できることになっていたり、図書館にいる課長補佐級の業務をしている非正規職員に課長補佐級の最低額の賃金を払うことができるような解釈があったりする。労働組合を結成して、この指針を活用して交渉すれば、非正規職員の待遇改善が勝ち取れるものだ。
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