« 8/26 朝霞の公務員宿舎の建設も止められないで、何が税金の無駄遣いを厳しく追及ですか。 | トップページ | 8/31 いまどき身体障害者の乗車拒否事件 »

2008.08.29

8/30 姫井氏の離党を慰留してしまって大丈夫なのか?

姫井由美子議員が民主党を離党するというので、いい機会じゃないかと思ったら撤回した。

不倫は仕方ない。それだからといって政策がねじ曲げられるものではないから。それだけならしばらく静かにしていればいいと思う。
姫井議員の問題は、その後のマスコミ対応。「あのときには真剣に愛していたのに裏切られてしまった」といってしょげて泣けば、あるいは相手が良ければ、今日あすはともかく、長い目で見れば政策や政治行動で有権者が判断してくれる。船田元がいい例である。しかし姫井氏は悪のり。おまけにそれをネタにプロレスまで出たりして。

議員会館も、怪しげな秘書を並べて、地元の支持者が誰も寄りつかないみたいだし、勝手にピンク色に塗り替えてしまって、いかがかと思うようなことをしている。

このまま生かしておいても、次の選挙とか考えると、ややこしいことばかりである。岡山の民主党関係者は姫井氏のことについて謝罪して歩いてばかりのようだ。逆に、最近ではそれを自虐ネタにして、歩いているようでもあるが。

二階俊博に通じて離党するというのなら、除名して、民主党がきれいになる番だと思うのに、慰留して、こともあろうに党首格の幹部が雁首並べて記者会見に同席するとはどういうことかと思う。

二階などという、最も民主党から遠いところにいる人に籠絡されるような政治家である。また、こうした問題を起こすに違いない。次、姫井氏が問題を起こしたときに、どうするつもりなのだろうか。危機感がなさすぎる。

逆に今回、中の島新党に姫井氏を追いやれば、姫井氏と一緒と見られたくない人は新党に行かなくなる。厳しい制裁まで加えれば、そもそも新党運動をすること自体が政治生命を賭けることになり、離党予備軍を牽制することになる。

姫井由美子参院議員、民主離党を撤回
民主党を離党して新党「改革クラブ」に参加する意向だった姫井由美子参院議員が29日夜、民主党本部で緊急の記者会見を行い、改革クラブ参加を撤回し、今後も民主党にとどまる考えを表明した。

 姫井氏は離党撤回の理由について、「新党は、自民党による民主党切り崩しの受け皿だとわかった。自民党に近い新党への参加は『自民党に対抗する民主党の候補として、私を支持してくれた有権者への裏切り行為だ』との指摘も受けた」と説明した。

 記者会見には菅代表代行、鳩山幹事長、輿石東参院議員会長が同席した。

 姫井氏は28日に民主党の鳩山幹事長に離党届を提出。改革クラブ代表の渡辺秀央・元郵政相ら4人の参院議員とともに、同日夜、都内のホテルで開かれた、新党の政策や基本理念を話し合う会合に参加した。

 しかし、29日午後に都内で開かれた改革クラブ結成の記者会見には姿を見せなかった。

 姫井氏が参加しないことで、改革クラブは「国会議員5人以上」とする政党助成法などの政党構成要件を失った。(2008年8月29日19時06分 読売新聞)

|

« 8/26 朝霞の公務員宿舎の建設も止められないで、何が税金の無駄遣いを厳しく追及ですか。 | トップページ | 8/31 いまどき身体障害者の乗車拒否事件 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 8/26 朝霞の公務員宿舎の建設も止められないで、何が税金の無駄遣いを厳しく追及ですか。 | トップページ | 8/31 いまどき身体障害者の乗車拒否事件 »