« 6/30 市に土地を買い上げせさる有力者の存在 | トップページ | 7/3 元総評議長と同席で緊張する »

2008.07.03

7/2 JR東海の新幹線で忘れ物をすると地獄

新幹線で浜松に出張。地方組織の幹部に対して、労組の統合を勧めるための会議。内容はとてもよかったのではないかと思う。

しかし往路の新幹線の車中で、携帯電話を忘れてしまう。ひどいめにあう。

●JR東海の新幹線は忘れ物を東京駅と新大阪駅でしか預からないらしい。降りた直後に忘れたことに気づいて、確認してもらったが、名古屋でも京都でも携帯は降ろしてもらえず、私の携帯電話ははるか新大阪駅まで連れて行かれた。送ってくれるということだが、3日使えないのも困るので、結局3倍ぐらいの経費をかけて取りにいくことになる。やってられない。浜松駅や名古屋駅の忘れ物センターは何のためにあるのか。忘れた方が悪いとはいえ、あまりにも過酷な対応ではないか。浜松駅の駅員に抗議したら、「遠鉄バス(浜松のバス会社)さんは自宅の近くのバス停まで運んでくれるようなこともやっていますよね」とすまなさそうに同情してくれた。
遠鉄バスほどではないが、東京の私鉄だって、途中駅で忘れ物の捜索ぐらいはして回収してくれる。しかし、今、新幹線で2時間半だから感覚が鈍っているが、在来線しかない時代は6時間半かかっていた距離に、忘れ物を預かってくれるところが2駅しかないというのもどんなものか。
この往復1万5千円の経費と、半日以上のムダは(ひょっとすると大阪泊になるかもわからん)、JR東海の合理化協力金といったところか。JR連合がいろいろがんばっているみたいだが、こんなひどい合理化に協力している組合にエールを送るのはしばらくやめようと思う。

●新幹線各社がどのような対応しているのか、調査してみようと思う。

●どうもJR東海はいけすかない。東京駅も新大阪駅も、いちばんひどいのは名古屋駅でも、乗客を音の悪いマイクで怒鳴り散らしているし、駅の喫煙コーナーは禁煙車の前に置いている。いまだに3人がけの座席。きょう、携帯忘れたのも、この狭い3人がけの座席の隣に、巨大なアングロサクソンが乗ってきたからだ。窮屈な思いをして、座席から抜け出そうとしたときに、つい出る技術に気を取られて忘れ物のチェックができなかったからだ。

●それから、静岡、浜松が政令指定都市なのに、ひかりでさえ、1時間に1本来るか来ないか。したがって、ひかり号は満席。のぞみは10分もしない間隔で次から次に出ているのに、どういうことだろうか。

●せっかくだから大阪の友だちと飲む。帰りはサンライズ出雲という寝台車。乗ってみれば快適だが、これは90分遅れで出発。午前様の梅田で時間を潰すのに苦労して、生まれて初めて、サウナというところに行って、シャワーを浴びた。個室寝台で、進行方向に頭を向けられるのが、昔の蚕棚の寝台車と違っていい。寝台料金がもっと安ければ、いろいろ活用できるだろうと思う。

|

コメント

私も、一度新幹線に忘れ物をしたことがあります。
東京から新大阪まで乗車したのですが、そのときに帰省みやげの菓子折りを
網棚に置きっぱなしにしてしまいました。

気が付いた時点で最寄のJR西日本の駅(京橋駅)に駆け込んだところ、もうすぐ終点の岡山駅に着くからということで、その場で岡山駅に電話をしてもらいました。ほどなく岡山駅から見つかったと携帯に連絡があり、着払いの宅急便で送ってもらったのですが、これが菓子折りでなく携帯電話や生鮮食料品だったら、新大阪まで新幹線で転送してくれたのでしょうか。ちょっと気になりますね。

それから、新幹線の3人がけシートは、いまどき何とかして欲しいですね。

投稿: iulius | 2008.07.03 17:24

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。