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2008.06.26

6/26 朝霞市の非正規職員、正規職員の2倍超(全国一ではないか)

今夏の人事院勧告で公務非正規労働者の賃金について言及がある見込みだということで、当事者をお呼びして打合せを行う。

結構根詰めた話し合いをしたので、くたくたになる。でもやりがいのある仕事だ。

●夕方、近所の弁護士さんに呼ばれ、官製ワーキングプアについて弁護士会で勉強会したいので情報をくれと頼まれる。見返りに、朝霞市の臨時・非常勤職員の状況を知っているというので教えてもらう(組合がないので情報が入らなかった)。
すると、正規職員752人に対して、1616人もの非正規職員がいるという数字。全国の一般的な市では、正規7:非正規3の割合、多い自治体でも5:5だから、異常に多い数字だ。
和光市が402人に対して162人、新座市が874人に対して494人。両市とも平均的な数字である。
朝霞市職員から仕事の技術的なことを聞いても、ピンと来る反応がないわけだ。これだけ非正規職員が多いと、実務は全部非正規職員がやって、正規職員は管理職みたいなことしかしていないのだろう。こんなことしていて正規職員の賃金・労働条件は守れないと思う。
聞けば、社会保険逃れのために19.5時間しか働かせないとか、役所がそんなことしてもいいのかと思うようなとんでもない労務管理もあるらしい。

●7年前、全国ワースト5を記録した保育所の待機児童問題といい、今回の非正規職員のことといい、市役所は人権がからむ仕事に、ルーズな感覚を感じてしまう。

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