« 6/25 公費を使って事前運動か | トップページ | 6/26 朝霞市の非正規職員、正規職員の2倍超(全国一ではないか) »

2008.06.25

6/25 防災防災言うならガラスだらけの高層ビル建築は禁止せよ

東京駅前の中央郵便局が建て替えられる。マルビルのように、今の建物の外壁はそのまま残し、上に高層ビルを重ねるらしい。

しかしその高層ビルがガラス張りだという。

危険きわまりないガラスだらけの高層ビルの建設はいただけない。防災だ、耐震強度だ言ってる中で、一般市民はさまざまな警戒心を抱かされ、耐震補強などで多大な出費を脅迫観念的に迫られている。その中で、旧国営企業の財産で作られるビルが、そうしたことに配慮がないのはどうだろうか。

日頃防災服で記者会見に出てくる防災意識の高い知事を戴く東京都は許可すべきでないだろう。さらに核兵器の被害などを考えると、こうしたビルは二次的な殺傷兵器になりかねないことは明らかすぎることだ。贅沢に資材を使っている戦前のコンクリート建築は、災害にとても強いということはよく言われている。原爆投下された広島でも、投下された直下の残されているコンクリート建築は、戦後の建築ではありなえい強度だという話だ。その強いビルを壊して、二次災害を呼び起こすビルを造るとはばかげている。

モダニズム建築の東京中央郵便局、建て替えで38階ビルに
 日本郵政グループは25日、JR東京駅前の東京中央郵便局を地上38階建て、高さ約200メートルの商業ビル「JPタワー(仮称)」に建て替える計画を発表した。

 10月をめどに着工し、総事業費千数百億円で2011年度に完成する予定だ。

 計画によると、現局舎の外壁をそのまま残しながら、折り紙をイメージしたガラス張りのビルとする。吹き抜けの多目的イベントスペースを設置するほか、1階に郵便局、2階以上にオフィスや店舗が入居する予定だ。

 1931年に完成した現局舎(地上5階、地下1階建て)は、日本の代表的なモダニズム建築として高い評価を受けており、日本建築学会などが保存を求めている。このため、日本郵政は局舎の保存方法について専門家の意見を聞いた上で、改修計画を策定した。

 日本郵政グループは、不動産活用のため、大阪中央郵便局(大阪市北区)と名古屋中央郵便局名古屋駅前分室(名古屋市中村区)の再開発も検討している。(2008年6月25日21時42分 読売新聞)

|

« 6/25 公費を使って事前運動か | トップページ | 6/26 朝霞市の非正規職員、正規職員の2倍超(全国一ではないか) »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 6/25 公費を使って事前運動か | トップページ | 6/26 朝霞市の非正規職員、正規職員の2倍超(全国一ではないか) »