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2008.04.19

4/18 有楽町線の遅延は東京一の頻度らしい

今朝、暴風雨の関係で電車のダイヤが乱れた。また帰宅時は西武線の人身事故でダイヤが混乱。

調べたら東京メトロでダントツの遅延発生路線だということで、35日中26日も遅延が発生している。遅延が発生するだけならいいけど、運行管理の水準が低くて、大した本数を動かしているわけではない(東京の地下鉄の中では南北線の次に少ない)のに、一日中遅れが直らないし、直通の打ち切りとか、時間調整で止めるのも不適切で、そのことで遅延が拡大しているようなことも多い。

有楽町線の運行管理のレベルの低さを指摘していくと、

・夕方のラッシュ時間は5分間間隔で運行しているのに、必ず1分は遅れる。
・朝のラッシュ時間はほぼ毎日遅れる。
・和光市や小竹向原の発車順の調整に失敗して混乱をしている(ダイヤが混乱したら、間隔を守って、始発電車を出せる駅からある車両から次々に出していかないと混乱が拡大する一方である。ダイヤが混乱始めると、和光市折り返し電車の出発の指示が悪いのか、車庫に入りたい和光市止まりの電車までつっかえて、下りも混乱状態になることが多い)。
・しかもその調整に失敗した後に、輪をかけるように時間調整をやってさらに遅延を拡大する。
・ダイヤが少し乱れただけで直通を中止する。東上線の直通が中止になると東上線の急行通過駅に止まる電車゛か極端に少なくなるし、西武線の直通が中止になると池袋で運転を切るので、池袋から小竹向原の間の電車が半減して大混乱になる。そこまでして迷惑をかけておきながら一日中、ダイヤが直らないことが多い。
・和光市の駅に到着するときに意味不明の徐行を行うため、東上線の遅延まで誘発している。
・そもそも日中の6分間隔という運転が少なすぎるし、15分パターンで動いている東上線のダイヤにも、西武線のダイヤにもかみ合わないで迷惑している。

なんか、乗っていると、ダイヤが混乱すると有楽町線の運行管理の責任者は、時間調整を入れるか入れないかばかりに関心がいって、どの電車をどこで折り返したら混乱が起きないか、ということにあまり心血を注いでいないと思う。

6月からは、東武・西武の両方向から電車が来て、小竹向原で有楽町線と副都心線に分かれていくことになる。ダイヤがとても複雑になるし、平面交差も頻繁に起きてくる。今の運行管理のスキルで6月から、しかも梅雨どきからだから、ダイヤの混乱がおきないでいられるか心配でならない。

天候ではなく混雑だという東京メトロの言い訳け。天候でなく、ということだけ正しいが、遅れの本質は、運行管理の問題です。

●遅延したダイヤの復旧は、京浜急行が手際よいらしい。神奈川の三崎半島から成田空港まで直通運転やっているし、品川駅も小さいので、乗り入れ中止などと寝ぼけた対応を取れないからだろう。

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コメント

地方でも、

毎日毎日、
欠かさず、
120%の確率で
『遅延』する

『青い森鉄道』
というのがありますよ。


神に誓って
毎日遅延します。


会社のモットーは

『毎日遅延』

社長の達筆な筆文字で
社長室に飾られてるというウワサ…?


鉄道会社の人間には
学習能力が無いのでしょう。

原因を追求し特定して
再発防止策を考えるだけの頭は無いようです。


(毎日の遅延に)

『このままではいけない』
と、
思わないんでしょうかね。

投稿: 鉄道会社員の低脳 | 2012.01.16 18:07

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