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2008.04.15

4/15 港区役所のプリンスホテルへの対応は労働者の敵である

日教組の教研集会の会場と宿泊者をドタキャンしたプリズンホテルが始末書を提出したからと、港区は処分を見送り、口頭の厳重注意でことを終わらせた。しかし一番被害を受けた日教組への謝罪もなく、また社長はテレビのインタビューに「再発防止に努めたい」と偶発事故かのような無責任な応答。故意にドタキャンしたわけで、再発防止というのはどういうことなのだろうか。つくづく堤一家の体質が抜けきらない。

口頭の厳重注意など、このような不道徳な企業に痛くも痒くもない。港区役所はまったくもってよろしくない対応である。労働組合、労働者の敵である。そんな処分を決定した職員が組合員とは恥ずべき事態である。スト破りと同列の行為である。

まさか連合系労組でプリンスホテルを使っているところはないだろうね。

プリンスホテルが始末書提出 日教組への謝罪なし2008年04月15日19時17分朝日

 日本教職員組合(日教組)の教育研究全国集会で、組合員の宿泊予約をグランドプリンスホテル新高輪(東京都港区)が取り消した問題をめぐり、港区は15日、同ホテルの渡辺幸弘社長らを呼び、予約取り消しの行為は旅館業法違反にあたるとして、口頭で厳重注意の行政指導をした。ホテル側は区への謝罪と再発防止を記した始末書を区に提出したが、日教組への謝罪の文言はなかった。

 ホテル側は同区に対して、法令の順守や社員教育の徹底、再発防止のために営業管理部門を新設したことを記した業務改善策を4日に提出。さらに15日は違法行為を認め、区への謝罪などが書かれた文書を出した。

 区は「再発防止のために形に残るものをホテルは出した」として、口頭での注意にとどめ、営業停止などの行政処分はしなかった。

 指導を受けた後、渡辺社長は「区の指導を真摯(しんし)に受け止めて反省する」と語ったが、日教組に謝罪するかどうかにについては、「(係争中の日教組との)裁判の中で話す」と述べるにとどまった。

 ホテル側はこれまで宿泊予約を断った理由について、「集会の会場の予約と宿泊の予約は一体のものとして解約した」と説明してきたが、今後は、集会などに使われる宴会場の予約と宿泊予約は、区別して対応するという。

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