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2008.02.15

2/15 鞄で殴られても、一丁前の労働者として扱われるように

仕事で、厚生労働省の前で街宣車でアジテーションしていたら、通行人に鞄でなぐられた。びっくりした。しかし、これまでの選挙の体験でそれと似たようなことは時々あり(首都圏だけだが)、平然と続けていたら、大阪や兵庫からきた組合員が激怒していて、そちらをなだめる方が骨折った。

でも後で、これは選挙じゃないんだから、大阪や兵庫の組合員の言うように、相手を捕まえて警察に突き出すぐらい怒るべきだったと、後悔。相手は卑怯者だからだ。

何せ、皇民党事件以降、街宣活動を制限されている区域で、警察に事情徴収ぐらいされることは覚悟してやっていたのだから。

●で、今日やった行動は、地方自治体で雇われているパート労働者の雇用保護を求めた行動。
地方公務員法では、政治的任官で地方自治体が左右されないよう、正規職員に対しては、きちんとした雇用保護がされている一方、パート職員には、解雇やりたい放題の制度になっている。民間の場合、使いたいだけ使ったパート労働者を解雇すると、裁判で復職を命じさせることができるが、自治体のパート職員には、一切、そうした保護はない。
労働基準監督局は、せいぜい話を聴いてくれればいい方。多くは門前払いだし、地方公務員法を管轄している総務省は、今自治体の最前線の仕事はほとんどパート職員によって担われていることを百も承知で、パート労働力が存在することはそもそもいけないことだと言って、こちらも自治体の実情に合った制度改定をしようとしない。

労働者を保護するさまざまな法制、監督行政から抜け落ちて、不安定とたたかいながら現場の仕事をしているのが自治体のパート職員である。

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