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2007.11.22

11/21 栄光と挫折

ここ数ヶ月さぼっていた地域福祉計画の委員会に出席する。
委員会の運営に行き詰まり感が漂う中で、新しいやり方を模索するタイミングに来ている。しかし、その議論が迷走しがちだった。

原点とは何か、いろいろ考えた。なぜ一般市民だけの委員が集められているかということを考えた。
市内の福祉力を上げること、よしんば、福祉に関心のある市民をつくり、支援を必要な人に何かできる人の割合を少しでも増やすということを考えるべきなのだろうと思う。

こうした会議には、そもそも何が求められているのか、という原点を考えながら議論することが大事だと思った。

●「顔のない男 東ドイツ最強のスパイの栄光と挫折」を読む。東ドイツは共産圏でも人口比で最も多い秘密警察を持っていた国だということを知る。190万人の秘密警察がいたといい、この数字の多さは、日本で、地方公務員と地方公務職場の臨時・非常勤職員の合計の数字が195万人ということから、その多さがわかる。しかも東ドイツは日本の人口の3分の1未満ということだ。

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