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2007.11.18

11/18 シルエットの比較宣伝

大阪市長選で、現職が落選した。大阪市のさまざまな癒着を断つ努力はされたと思うが、自らの出自を誤魔化して改革姿勢を取っていたいかがわしさがつきまとっていた。

それはともかく、大阪市長選で、ある陣営が、シルエットの比較広告を確認団体ビラとして配布したらしい。とってもいいことだと思う。しかしどうして、シルエットなのか。

公職選挙法は、有権者の判断材料を奪っている。ほんとうは候補者名で比較を打ち、政策論争をすべきではないかと思う。
朝霞のような沈滞した選挙状況は、公職選挙法が縛りすぎという側面があるからではないかと思う。

’07大阪市長選:比較ビラ、各候補のマニフェストを評価
◇選管「名前ないので」と容認

 後半戦を迎えた大阪市長選(18日投開票)で、各候補の支援団体やマニフェストの評価を比較する異例の法定ビラが登場する。ある候補の確認団体が作成。この候補も含め3候補をシルエットや年齢、肩書などで推測させる手法で、「政策力」と「表現力」について、テレビのニュース番組で紹介された評価を掲載している。公職選挙法では他の候補者名を挙げる内容は禁止されているが、市選挙管理委員会は「対立候補の名前を書いておらず、中傷ともいえない」として、配布を認める方向だ。

 通常のビラは自らの候補者をアピールする内容だが、今回のビラは、3候補のシルエットを並べ、その下に支援団体や略歴、出馬の経緯などを紹介。テレビ番組が報道した評価を引用する形で、「政策力」ではこの陣営の候補を◎、他の2候補を△とし、「表現力」はこの候補に○、他の候補に◎と△を付けている。

 さらに団体は、この候補のシルエット部分だけを写真にしたシールも約2800枚作成。終盤に「投票前に最終チェック」などと記したキャッチコピーも付け、選挙ポスターに張りつける考えだ。

 名前を書かずに複数の候補を比較するビラは、今年4月にあった東京都知事選でも作成されたが、総務省は「ただちに違法とはいえない」との立場だ。この候補の陣営は「有権者が見た瞬間に、候補者の政策重視の姿勢が強いインパクトで伝わるはず。投票に参加するきっかけになれば」と話し、市選管に認められ次第、約80万枚の配布に踏み切る。【久木田照子】毎日

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