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2007.10.10

10/10 明るい選挙推進団体が宴会旅行!

Kunitachi出張先で。都下の金持ちの住む自治体のK市の明るい選挙推進協議会のバス旅行と出くわす。

選挙違反の取締りのお先棒を担ぐ団体が、公費とも思えるお金でご苦労さん旅行して宴会やっているとは、怒りがこみ上げてくる。明るいんだかきれいなんだか知らないけど、民意を代表する人、それを送りだそうという人をびくびく選挙させる風土を作るようなことしておきながら、役所からお金を貰う団体にたかる、有力者たちの姿が浮かんでくる。交通安全運動じゃないけど、施策の費用対効果としても、この団体にお金をばらまくことに何の意味があるのだろうか。どっちが汚いのかと思う。

選挙をやっている当事者たちが、自腹でないお金で、ご苦労さん旅行だとか慰労会などやったら、有罪になるだけではなく、そもそもの当選が無効になってしまう。

そもそもこの団体、戦前の選挙粛正運動(のちの翼賛なんとか)の生まれ変わりでなかったかな。調べてみよう。

●教科書検定に関するやりとりに関して、文部科学大臣が情報公開するという。いいことである。いままで不透明なやりとりの中で、一方的に教科書業者、学者が折れている状況が続いている。歴史は開かれた場できちんと検証されることで少しずつ事実・真実に近づいていくものではないかと思う。

●私鉄総連が正社員以外の従業員の正社員化のためにストライキを用意して会社と交渉に臨むという。この不況の間、JR以外の公共交通は、従業員の犠牲の上に業績を維持し、しかもここ数年、株主に配慮しすぎて高業績を上げている。公共交通は固定資産が目立つが、ほんとうは人によって担われる。ストライキにいろいろ議論があると思うが、いい方針ではないかと思う。

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コメント

「財団法人自治体衛星通信機構」ってご存知ですか。
http://www.lascom.or.jp/
CSのコレスポンダを借り上げて「全国の地方公共団体及び防災関係機関等において通信衛星を共同利用するための設備を設置し、運用することによって、防災情報及び行政情報の伝送を行う」地域衛星通信ネットワークという触れ込みで、各自治体からかなりの負担金を取って運営されています。防災時利用はほとんどないので地域情報番組の交換に無理やり利用させていますが、コレポン利用率はすかすか。やることなくて「公的個人認証サービス」にまで手を広げ、年間50億近い事業規模になっており、旧自治省官僚の天下り先として生き残りを図っています。

超高速インターネット衛星「ウインズ」(愛称:「きずな」)が2008年1-2月に打ち上げ予定だそうです。
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2007101001000456.html

これが実用化されたら、金食い虫の「自治体衛星通信機構」は無用の長物。

投稿: ゴンベイ | 2007.10.10 22:54

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