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2007.06.22

6/22 政権のマスコミ工作が始まっている

どうしようもない、安倍首相とみのもんた。何が「安心する」のか「ほっとした」のかわからない。みのもんたと田原総一郎がブラウン管から消えない限り、まともな議論が通る社会など永遠にやってこない。

「みのもんたさん政府に来て」逆風の首相、ラジオ対談で
2007年06月22日20時30分

 「みのもんたさんが国民への発信力、コミュニケーションを生かし、1回政府に来ていただけるのが一番いい」。年金記録問題の逆風にさらされる安倍首相は22日、文化放送のラジオ番組収録で対談したタレントのみのもんたさんに「政権入り」を呼びかけた。

 発言は、首相肝いりの公務員制度改革で官民人事交流を促したいとの持論を説いたうえで飛び出した。みのさんが年金記録問題を説明する首相を「安心する」「ほっとした」としきりに持ち上げたため、すっかり気をよくしたようだ。

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