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2007.03.14

3/14 発光ダイオードの看板規制へ

志木駅前のパチンコ店(いっぱいありすぎてどこだかわからない)が巨大な発光ダイオードの看板を設置してかれこれ1年、最近、輝度や点滅の頻度がひどくなってきている。

この発光ダイオードの看板については、口と足を使う仕事から、目を使う仕事に変わってから、癇に障って仕方がない。私でこれくらいだから、てんかんや、光過敏症の人にはとんでもない公害だと思って、新座市の建築課に電話で問い合わせた。広告看板については県条例の規制になり、近々こうした発光ダイオードの掲示板について規制の検討を始めるということらしい。
発光ダイオードの看板を使う業者は、ダーティーな業者が多くて政治的横やりがいつ入るかわからないが、ひとまず前進しそうだ。

新座市の担当者の話では、このパチンコ店に関する苦情はまだ来ていないらしいが、他の街道沿いの店の発光ダイオード看板の点滅と輝度で、プロ運転手から事故の危険性があると何度か苦情をもらっているという。

発光ダイオードの看板がいけないというのではない。美観を問題にしようとしているわけではない。てんかんや光過敏症の人にとって、あるいは目を使う仕事をしている人たちの立場に立ったバリアフリーの観点から、明らかに公害だということだ。

余計なことも考える。コンピューターゲームに熱中したりテレビの「見過ぎ」の子どもが脳の発達に問題があるなどと、あやしげな脳科学者の言説に騙されて盛んに宣伝されている。98年のテレビアニメ「ポケットモンスター」を視た子どもたちがけいれんを起こして以来、過激な色や点滅を多用する画像情報が問題になった。テレビや映画、ゲームなどで映像の使い方について自主規制がされ、それでも存在そのものが良くないという議論が展開されているぐらいなのに、それを議論している大人が、こうした大人自身の問題になると誰も何も言ってきたいない。道路や駅前広場という公共に面したところでの実質的な「公害」は何も議論されてこなかったし、義務と引き替えにしか権利を明け渡さないような物言いしかしない政治家たちも、こうした公害企業の財産権は野放しにしてきた。

あとこのパチンコ店の使う客の自転車が駅前広場にどっさり駐輪している。新座市の駐輪取り締まりは、通勤客の利用する時間だけやっていて、日中以後は大甘だ。昼過ぎになると自転車だらけで、危険で仕方がない。ギャンブルの欲にくらんだ人たちは、自転車の止め方もめちゃくちゃで、きれいに並べて止めることすらしないのでそこらじゅうで歩行障害になっている。順法精神があるのは、通勤客かパチンコ店の常連かきちんと判断して違法駐輪の取り締まりをやってほしい。

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