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2007.02.16

2/16 流れの変化の兆し

労働者共済の同業者の親睦行事の間をぬって、買い物と、浅野前宮城県知事を擁立するための市民集会をのぞいてくる。100人の座席の会場に出たり入ったりで250人も来た。当然会場はあふれていた。ゲストには細川佳代子さん(細川護熙氏の妻)もやってきた。

石原ではない選択肢を求める感覚、そして、菅直人氏や浅野史郎氏という名前が期待を呼ぶような政治の流れが動き始めているような気がした。美濃部都知事を生み出して以来、真ん中から左側の人たちが一点にまとまることのできる選挙は都知事選挙である。政治の側がこれをうまく受け止めないと、チャンスをものにできないと言われても仕方がない。

都内の新進党系小沢系の政治家による、菅おろしを目当てにした都知事選擁立の動きは、小沢一郎氏の今日の会見で(政権交代に必要な人材だという発言があり)ほぼ止まったようでほっとしている。最終的に菅直人さんが都知事候補になる結果になったとしても、邪な動きをここで整理できてよかったのではないか。

●知り合いの共産党の市議が県議に出ることになった。仕事ぶりについてはぴか一だと思う。共産党員以外のファンがとても多い。

ただ、保育所のことを政策面でずっと取り組んできた市議だけに、市議会からいなくなることが心配。少なくとも、保育所を、入所の口利きのための道具としか思っていなかったような議員に対する牽制的役割があったし、公設民営園の困った内情なども調査し、議会で指摘してきた。他の共産党議員で同じことができたかというとそうでない気もする。

でもそれだけの人だから県政に挑戦するのもいいかも知れない。福祉施策は市町村の自治事務になっているが、一方で、介護業者の認定や保育所の認可などは県の仕事であり、そのほかにも福祉施策の誘導などの仕事も残っている。

朝霞市選挙区ということだけで言えば、保守系+民主が、市議時代も含めて過去の延長で代わり映えのしない顔ぶれの中で、がんばっていただきたいと思う。共産党系の人たちは商売敵という立場上、簡単に応援を決断できるようなものではないけれども、県議選に関しては他に選択肢があるともなかなか思いにくいので。

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