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2006.11.17

11/16 フランスの社会民主主義の敗北を祈る

フランス社会党の大統領候補にロワイヤル氏が選ばれた。フランス社会党の政権奪還が近づいたと思えるが、本人の「軍隊式学校」発言や、サッカーフランスチームに黒人が多すぎるという側近発言など、安倍晋三政権のフランス版あるいは社会民主主義版という感じがして、保守のサルコジ氏以上の嫌悪感がしてならない。人間の自由や社会的格差というものに最も鈍感な西欧リーダーのような感じもして、フランスだけは社会民主主義陣営が勝利しないでほしいと思う。右よりのブレア英国首相は、いろいろあったが新しい社会主義の理念を創造しようという意欲と努力があったが、ロワイヤル氏には反動的なものしか感じない。

中学生のときに、恩師のフランス人親子と遊ぶ機会があったが、厳しいというか、体罰というか、うちの親もたいがいだったけども、それを超える子育てにびっくりしたことがある。その手も乾かぬうちに「教師というのは愛が大切」と力説していた親をみて、またびっくり。あれこそフランス人の愛のムチか。ロワイヤル氏も自らの子育てを相当痛々しくやったようで、そのエピソードを聞いてどうかと思った。
教育基本法で、子どもたちを厳格に育てようという路線が見えてきているが、どうもこれは日本伝統の子育てではないようだ。

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