9/30 オリックス宮内の生き霊が政権入り
オリックスの宮内CEOが規制改革会議の議長を退陣し、ようやくひどいイデオロギー支配がなくなると思っていたら、宮内の子分の八代尚宏が経済財政諮問会議の民間委員として入ることになったという。八代氏は、福祉事業の運営は官がやるのがいけないという批判にとどまらず、株式会社が運営しなければサービスの質が悪いはずという、結論から何もかも政策を組み立てようとするトンデモ学者。
私は保育所の規制緩和問題で八代氏の議論をずっと追っかけてきたが、すべての民間保育事業を評価しているというわけでもなく、実は大手保育産業の立場を代弁する発言ばかりだし、大手保育産業に敵対するような保育政策を持つ利用者団体や研究者、専門家を「既得権益」だと質の低い非難を続けた人物である。
首相も大田弘子も、地域で保育所を利用している人たちのことなんて考えたこともないだろうから、宮内氏の生き霊とも言うべき八代氏の意見を鵜呑みにするのだろう。ああ頭が痛い。
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