8/7 効果が広がる利用者との双方向的関係
社民党の職員からプロダクションを立ち上げた角屋治勇さんが急逝された。大好きな登山のさなかに倒れられたという。夕方、お葬式に出席する。
角屋さんは、海外に就職した友人の送別会でお会いして、運動体の職員として考えたこと、向き合ったことなどをお話してくださった。
●東上線が、優先席での携帯電話使用禁止を徹底する社内ポスターを掲出した。子どもがペースメーカーを利用している人からの「利用者の手紙」を全文掲載し、なかなかインパクトがある。とてもよい。高校生が見入っていた。
残念なことは、優先席から遠いところに掲出されていること。優先席を使っている人、優先席周辺に立っている人に見えなければ効果がない。また、ペースメーカーの影響があるなら、優先席に近いドア周辺やホーム上も禁止しないと、安全ではない。
●イスラエルのレバノン攻撃に関して、まだ引き続き日本の国連外交がどのように動いているのか聞こえてこない。日本の平和運動は、イスラエルの非道さを伝えたり、一般的な評論や正義の示威行動は大好きだが、自国の外交政策についてきちんと追っかけ、制約を課すことができていない。そうした追跡をし広く国内に知らせている活動をしている人は、特定の立場だと思うが、河辺一郎さん以外聞こえてこない。まだ日本は、イスラエルとも反イスラエル諸国とも、中立のアラブ諸国とも話し合えるポジションにいる。その立場を活かしているのか、アメリカの世界戦略に追随して暴力を容認する側に回っているのか、明確にしていくことは課題だと思う。繰り返しでしつこいが。
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コメント
先ほどはお疲れ様でした。
東京新聞も間違っていたのですが、
「角屋治勇」さんです。
社民党出身の方には珍しく、
文化人、芸能人に人脈が幅広く、
社会文化会館屋上にミツバチの養蜂を許可するなど、
アイデアマンでもありました。
合掌。
投稿: 横田昌三 | 2006.08.07 23:00
帰宅を急ぎ、ついついさっと会釈だけですみませんでした。
お名前は修正しました。養蜂の許可も角屋さんの粋でしたか。自分に角屋さんのような才覚がないので、角屋さんのような方がまたいなくなることは残念でなりません。
投稿: 管理人 | 2006.08.07 23:29