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2006.07.28

7/28 埼玉のエリート教員は長田百合子に鍛えられるらしい

上田知事が大好きな明治天皇レプリカ・高橋史朗が、県知事のバックアップを全面的に埼玉師範塾なるものを始める。ここの卒塾した教員が、埼玉県のエリート教員と位置づけられるわけで、それなりの内容が問われることとなる。

ところが今日の読売埼玉版で、1クルー10回こっきりの講座のうち1回が長田百合子がやるらしい。長田といえば、不登校や不良の子を持つ親を恫喝して高額の謝礼をまきあげ、子どもを騙して名古屋の自分の施設に拉致して、恫喝や暴力まがいのことして「子どもを立ち直らせる」施設を経営していることで有名。彼女の喧嘩別れした妹が同様の施設を経営して、預かっていた青年を死なせてしまって逮捕されている。

ところでこの師範塾、3万円の受講料で1クルー30人定員、つまりたった90万円で12回の講義を行い合宿もする。そんなことそろばんに合うわけがない。長田なんてテレビに出まくっていて、そんな10万に満たない講師料で名古屋からの交通費を払って講義するとは思えない。どこから本当のお金が出てるのか。少なくとも県知事の肝いりの教員養成なのだから、誰がお金を出しているのか、透明性が求められるのではないか。

「教師に高い見識を」 9月から「師範塾」開講
 県教育委員の高橋史朗・明星大教授は27日、県庁で記者会見し、9月に開講する教員研修機関「埼玉師範塾」の概要を発表した。「新しい歴史教科書をつくる会」元副会長だった高橋氏は会見で、「学校が荒れ、不登校の生徒も増えている。教師も親も疲れている。教師には親に対する指導力も求められ、高い見識で教え導く『師範力』が必要だ」と、同塾の狙いを説明した。

 塾は年齢、役職不問で現職教師を受け入れるほか、「教師を明確に志望する人」なども対象とする。定員30人で受講料は3万円(県外者は6万円)。来年8月の合宿(卒塾式)を含め、計12回開催する予定。

 9月23日の開塾式では、上田知事が「師範塾に期待する」と題して講演する。このほかの講座では、暴力・リンチ事件などで荒れていた広島県立安西高校に教頭として赴任し、立て直した経験を持つ同県立観音高校長の山広康子さんや、不登校生徒を引き取る活動をしている長田百合子さんらが講師を務める。スピーチや模擬授業の発表による表現力養成なども予定している。

 高橋氏は同塾の理事長を務め、名誉会長に知事、会長に井原勇元与野市長が就任した。高橋氏は、教育委員の立場で教員研修機関を運営することについて、「教員人事などに影響しないよう、心して対処する」と話している。

 同塾は8月6日、さいたま市内で入塾説明会を開く。問い合わせは、同塾事務局(048・783・6432)へ。

(2006年7月28日 読売新聞)

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