« 7/18 ビミョーな雑誌の子ども特集 | トップページ | 7/20 「さわやか」「快活」の影に »

2006.07.18

7/18② 参院東京選挙区2人目が決まる

来年の参議院選挙で、東京選挙区の2人目の候補者が決まった。地方政党の生活者ネットの前の代表で元都議の大河原雅子さん。いいキャストだと思う。

実は私も札幌にいた頃、生活者ネットの同系列の北海道市民ネットワークの活動を支援していた。市民参加の政策活動についていろいろ勉強する機会をつくっていただいた。既成政党にあきたらない若者も何人かいて、政策談義から運動、生活、人間関係までいろんなことを話し合ったりした。それが肥やしになっている。

民主党は地域やそこの議員にもよるが、多くは議員にならないと活動の場が与えられない。それまでは党員や熱心な支持者は、ただの選挙のための道具としてしか関わりが認められない。よってくる若者も政治家になりたい人がほとんどで、鎌倉幕府ではないが、ご恩と奉公の関係でだけ結びついている。
党としての理念がうち立てられなかったり、党内のスキャンダル暴きばかりが繰り返されるのは、そうした出世の関係だけで結びついている人しか生きる場がない政党だからだろう。古参党員が威張り散らす党になっては困るが、党員の役割をつくらないと参加の党にはならないだろう。

生活者ネット前代表擁立へ 参院東京選挙区で民主共同
 民主党東京都連は18日の幹部会合で、来夏の参院選の東京選挙区(改選定数5)に、元都議で地域政党「東京・生活者ネットワーク」前代表の大河原雅子氏(53)を擁立する方針を固めた。大河原氏からは既に出馬の内諾を得ており、党本部との調整が順調に進めば、8月8日の党常任幹事会を経て発表される第1次公認内定候補に盛り込まれる見通し。
 非自民勢力の結集を目指す小沢一郎代表の戦略の一環。生活者ネットは「生活クラブ生協」が母体で、民主党の弱点とされる女性の支持拡大とともに、全国レベルで市民運動との連携を強めたい狙いもある。
 東京選挙区で改選を迎える民主党の現職は鈴木寛氏(42)=当選1回=1人で、小沢民主党としては首都決戦で複数議席の確保を目指す。

|

« 7/18 ビミョーな雑誌の子ども特集 | トップページ | 7/20 「さわやか」「快活」の影に »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/44442/11000582

この記事へのトラックバック一覧です: 7/18② 参院東京選挙区2人目が決まる:

« 7/18 ビミョーな雑誌の子ども特集 | トップページ | 7/20 「さわやか」「快活」の影に »