6/19 市職員のみなさん納税者の使ってる電車に乗ってみてください
帰宅時の有楽町線が猛烈な混雑。朝のラッシュの方が空いているぐらい。帰宅ラッシュ時間の本数の少なさには参る。
このブログにときどきコメントしてくださる和光市議の松本さんが、市役所として地下鉄会社にダイヤの改善を申し入れるよう働きかけたとのメールをいただいた。松本さんも昔は都内通勤をしていて、有楽町線の夕方や夜のひどい混雑や早い終電に苦しめられた経験もあって、動いてくださった。感謝。残念なことに、和光市役所の担当職員はピンと来ていなかったみたいだ。
来年、13号線の開通し、東上線は大規模なダイヤ改正をすると大見得切っているのだから、沿線自治体が申し入れるなら今がチャンス。ダイヤを良くしなければ、東武の開発行為を規制するぐらいのことをしたっていい。
和光市でこんな状態なのだから、他の沿線自治体は何もしていないと思う。埼玉都民って、自治体にせっせと住民税を納めているのに、大切にされないなぁ・・・。税金を使わず、社会を改善し、納税者がより気持ちよく働いて効率を上げられるようにすれば、市にとってもプラスになると思うのですが。
このあたりの市職員のみなさん、たまには通勤電車に乗ってみてください。みなさんの食い扶持を賄っているお金はどんな思いをして稼いでいるのか、知ってください。
●有楽町線を都内から自宅方向へ乗ると、小竹向原駅で西武線方向と、東上線方向と二股に別れる。その二股に別れる小竹向原駅で違う方向の電車に接続することがある。ところが駅の発光ダイオードの案内板には、小竹向原駅での接続電車の案内は一切表示せず、反対方向の電車に乗りたければ2本待てとか、3本待てとかそういう不親切な案内がされている。駅員に聞いても、目の前の電車が小竹向原駅で接続電車があるのかないのか答えられない。案内板にしたがって電車を待っていると、日中で最大18分も行きたい方向の電車が来ない。夜間では30分待たされることもある。
| 固定リンク

コメント
市から言うとのことですし、私も電突しました。
この「口利き」、ときどきやってみます。というか、本当は議会で質問したり、あるいは決議したりしてもいい話なので今度やります。なにしろ、相手は民間企業でも、鉄道は公器ですから(笑
メトロの利便性向上提案が仮にあるとして、東武はどう反応するのでしょうかね。
投稿: takeyan | 2006.06.20 10:45
特定の利害にならない口ききはどんどんやってください。応援します。鉄道会社は、公器です。下手な市役所よりずっと公共性があります。何らかの公的な関与が必要だと思っています。本当はNPOの沿線住民の評議会みたいなものがあるといいのですが、鉄道マニアに占拠されて、豪華な特急を走らせろとか、利用者の問題解決とはほど遠い議論をされそうな感じもします。
この問題は、公・民の垣根が下がってきている今の時代にこそふさわしい課題だと思います。
東武のことですが、
有楽町線を便利にすれば、東上線がこれ以上の混雑緩和のコストもかけずに済む、という観点もありますよね。キャッシュフロー会計の蔓延で、今の鉄道会社は設備投資ができるような状態ではないので、既存の設備を最適に使う、というのは1つの経営の視点だと思います。
また、鉄道会社が運賃で稼ぐ時代はとっくに終わっていて、収益源は沿線の住宅地販売だったり、「駅ナカ」への賃貸料収入など実質的には不動産屋です。
キャッシュフロー会計が厳しくなって少し本業の収益も重視されるようになりましたが、それでもそこで細かい稼ぎをどうこうという時代でもないと思います。
便利な沿線、という実感が広がり、みんなが住みたくなる沿線にして価値を上げることが、住宅地の地価や、駅ナカ事業の賃料収入につながり、トータルでの東武の力をつけることになると思います。
深夜の時間帯の乗客がわずかにシフトしたところで、そのトータルの沿線の収益力からすれば微々たるものではないかと思います。
そこを東武が認識できるかどうかだと思います。
投稿: 管理人 | 2006.06.20 23:41