6/16 社会保険庁がクビで防衛施設庁が戒告?
防衛施設庁で官製談合を仕切っていた公務員が訓告・戒告程度で済んでいる。一方で、ダメな商品なのに意味のないノルマを押しつけられた社会保険庁の職員が、ノルマをこなすために年金保険料の支払免除制度を利用したことが、政治家どもには格好のスケープゴートになるようで、そうした社会保険庁職員は新組織には再就職させないと、もっと汚い政治家どもは息巻いている。何かアンバランスでおかしい。
防衛施設庁の場合、自分の老後、年金程度の金では暮らしたくないものだから、自分の出身官庁を利用して、民間企業から金をたかるためにやっている。税金を使って、徹頭徹尾、私利私欲を追求している。今度は米軍基地再編でこの仕事に大きなお金が動く。このままでは、どんなことが起きるのか、とても危惧している。また全ての中央政府にいえることだが、年金で暮らせばいいはずの官僚OBたちの食い扶持、生き甲斐のために政策変更がものすごく困難になっている。彼らは民主的に選ばれてもないし、現職でもない。政治家や業者のところに自由に出入りして、後輩のまわりでうろうろして現職官僚に迷惑をかけ、税金にたかって生きている。そのことも徹底的に掃除してほしい。
一方、社会保険庁は個々の職員というよりシステムの問題だし、以前にも説明したが右から流れる税金を左から流しただけで、国民だれ1人実害を被っていないのだ。それをやったところで社会保険庁の職員は待遇が良くなるわけでもない。希望地の勤務や出世にマイナスにならないぐらいだ。公文書偽造や仕事をやる上での問題はあるだろうけど、クビにして路頭に迷わせるほどの問題とは思えない。
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