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2006.02.16

2/16③ 志木市職員犯罪もないのにボーナス2割カット

3月1日から東上線の定期券がクレジットカードで買えます。といっても東武クレジットのカードだけですが。今や1万円以上の買い物で現金を持って行かなくてはならないのは、定期券ぐらいになりましたね。

●志木市役所の職員のボーナスが2割カット。
ここいらの自治体職員は全国水準に比べて賃金が安いのに、さらにこうしたいわれのない制裁を唯々諾々と受けている。納税者市民にとってはありがたい話なのかもしれないし、何でも公務員やっつけちまえという世論の中で、ていのいいスケープゴートかも知れない。しかし志木市役所の職員は2割もボーナスをカットされるような犯罪的なことをしていないし、職員集団との合意形成の痕跡(組合がないからね)も見られないままに急激な賃金カットを行うことは問題ではないか。
市民参加の市役所として興味あった志木市だが、長沼市長になってから、ポピュリズムで下品な市政が行われるようになったと思う。でも組合をもたない市職員も悪いのかも知れない。新自由主義、労働者も実力行使覚悟で自分を守らなくてはならない時代なのだから。

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コメント

アメリカの自由主義(ネオコンは好きじゃない)は対立軸として強力な労組がありますからねぇ。それなりにバランスは取れているんです。20世紀後半はずっと民主党支配が続いていたし。
日本の御用組合は、政党の縛りからも会社の縛りからも脱却して、それなりの組織にならないと、バランスが悪いと思います。

投稿: takeyan | 2006.02.17 02:57

うわー。2割カットですか。厳しいですね。
うちは、4月から国公準拠の本俸4.8%減と地域手当導入で労使間でもめております。
流れとしては国公準拠になりそうですが、職員組合を中心に集会を開いたり、交渉を申し込んだりしながら、削減幅を圧縮できるようにがんばっているところです。(上は確定闘争時に「労使合意を尊重する」と言って手当削減に合意したのですが、今回は合意を形成しようとする意志はないようです。)
ちなみに県内動向では、F市、N市、K市など中核都市グループは準備不足から今回の議会上程をあきらめ、10月1日施行を目指して交渉中、U市は地域手当12%で合意、大都市C市は、地域手当を10%にするかしないかで交渉中とのことらしいです。

投稿: 窓灯り | 2006.02.17 23:40

労働組合は無産者が労働力のカルテルを武器にして自分たちを守るものですから、新自由主義下こそ、過激さも必要だと思うことがあります。
会社の縛りはその通りですね。政党の縛りはどうでしょうか。強い労働組合を持つ国は労働組合と特定政党の関係が深いです。日本はその特定の政党が共産党含めてどこ向いているかわからないからダメなんだと思います。あと従属はダメですね。労組も政治家をある程度客観的な指標で評価すべきだと思います。
窓さまの自治体をはじめどこもきついようですね。それにしても志木市のは論外なのでしょう。

投稿: 管理人 | 2006.02.17 23:58

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