« 12/11② ソ連に見放されてきた北朝鮮 | トップページ | 12/13 誰でも読めるHPになっているか? »

2005.12.12

12/12 三井物産のロハス

腸炎から立ち直る。通勤電車で本を立ち読みできたから、完治でしょう。

家族が予防接種を受けに行ってきた。200人待ちの中くぐって生ワクチンを飲んできたらしい(予防とくれば注射とつづく私には、ワクチンを飲むという感覚がわからん。世の中進んだものだ)。
親子200セットもいて、親はベビーカーママ軍団、ロハス系ママ同好会、保育園パパママ系、孤軍奮闘ママ兄弟姉妹付の4種類しかいない。ベビーカー軍団は必ず5人でつるみ、ロハス系は独特のニオイで同好の士で集まり、後者2種は孤立していたという。場所の取り方、声の大きさ、地域での親のヒエラルキーを見ているようだったと報告される。幼稚園ママ対保育園ママだけでは語り尽くせない断層を感じたと。

「ロハス」という言葉を三井物産が商標登録して、ブランド管理するという話がある。持続可能なエコロジーや福祉になるよう、それらが多少商売気があってもいいと思うが、それそのものの看板を商売道具にすれば、本来エコロジーや福祉に使われるお金が搾取されるだけだ。持続性も保障されない。私はヤンエグでもロハスでもないのでどうでもいいが、周囲でエコロジカルなことをやっている人が関心持っていたので、ちょっとかわいそうかも。

●「米軍再編」を読む。技術革新で軍の質的転換を図るアメリカが、在日米軍基地の機能強化と量的規模縮小を同時並行を進めようとしている中で、日本の対応の悪さを明らかにした本。
アメリカは、「基地の全体量を減らしているし、都市部から基地を少しでも減らしているんだから、この改革案に何の文句があるんだ」と、総論で賛成せざるを得ない要求を強引に突きつけていく中で、外務省は国内調整と安保条約の極東条項を楯にし、防衛庁は国防総省との直接交渉を行い、小泉政権は選挙を意識して適当にやりすごして、アメリカの反発を買ってしまっている。
これまでの対米従属の小泉政権というイメージを変える一冊だった。もちろんそれは中国韓国だけではなく、アメリカにも話ができない小泉政権という評価である。

民主党の前原がアメリカであんなに媚びを売るのかがわかった。その前原、今日は親中発言をしているらしい。繰り返すが労組切り、公務員叩き、大連立、そして中国政策、全く一貫性のない人物である。この人に約束はありうるのか。

|

« 12/11② ソ連に見放されてきた北朝鮮 | トップページ | 12/13 誰でも読めるHPになっているか? »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/44442/7588910

この記事へのトラックバック一覧です: 12/12 三井物産のロハス:

« 12/11② ソ連に見放されてきた北朝鮮 | トップページ | 12/13 誰でも読めるHPになっているか? »