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2005.11.02

11/2 思い違いの馬脚

前原が小泉新内閣に一転して批判したというニュース。

民主党の前原一派、政経塾OBたちは、明治維新の誰某だ、戦国時代の誰某だと、自分を動乱時の英雄に模したがるが、命も狙われないこの時代、発言1つ責任を持てないらしい。昨日の友は今日は「敵」いい加減なものだ。

前原の労組批判、連合批判、公務員批判、郵便局批判みんなそう。最初は変化球投げたつもりで、マスコミ受けねらい、野党の本分を見失うような発言を繰り返す。しかし結局は、後から野党がそれでは運営できないとわかって、すごすごと今回のように小泉批判したり、連合に頭下げに行ったり、京都民主党発足時にCOP3等でお世話になった縁をつてに官公労と会ったり、やっていることの始末が悪い。

この無定見な党首に、約束という言葉が存在するのだろうか。そんなことを考えさせる顛末である。

そんな民主党にも期待が持てないわけではない。
考え方は近いが、構造改革推進の立場の知人の秘書が、自分の日記HPで、民主党議員の秘書が大量失職した現実を見て「生活の基盤を失ってみると(つまり無職)、いかに変化というものが不安定で人が嫌うのか良く分かる。 先の選挙のときは、日本中が「改革!」「改革!」と突如、全員が改革派になったようだったけど、本当は人は変化を嫌う(予測可能性が減るから)。」と。
安定しない時代は、予測可能性がなくなり、かえって今の地位にしがみつき(今の私のように)、改革が遅れるというのはアンソニーギデンズが指摘している。ほんとうの改革のためには、安定した社会が必要なのである。

●迷惑メールのことをニュースでやっていた。
それにしても迷惑メールを送る連中は浅はかだ。だいたい書き出しはこうだ「いきなりのメールですみません」。交際しようという女がこんなメール送ってくるかね。
そして1週間の間に何十通も送ってくる。こんなに送ってきたら誰も信じないじゃないか。ばかだねぇ。手紙ではあなたをひらがなで書くことを知らないから、そのまま変換して「貴方」なんて書く。エロを商売している男しかこんな漢字使わないぞ。
こうしたメールにはITを使うようになって初めて文字を使うようになった人特有の言葉遣いが見られる。やたら漢字が多くて日本語のやわらかさがない。こうした迷惑メールの文体は、考察に値するかも知れない。

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