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2005.09.26

9/26 定期券を買う屈辱感

なんだか新しい職場は慌ただしい。よく考えたら、9月末の中間決算と、選挙後の業務の集中、人事異動が重なったからだ。慌ただしいけど、自分のやりたいことが全くできないわけではないので、むしろ充実感がある。

今後の仕事の日程を詰めていたら、もう来年の手帳が必要なことを感じてデパートに行く。今年の手帳が使いやすかったので買おうと思ったら、赤と白の装丁のしかなかった。白は汚れるし、赤は派手だし、悩んで買わずに帰る。物価が上がっているのか、昨年は9月から始まっていた手帳も、ページが若干減って今年は11月から。焦らずに買えばいいんだ。

帰りに定期券を買う。共済に移り、出張も減って、定期券がトクになりそうだからだ。往路も帰路も地下鉄で固定されて息がつまりそうだが、財政健全化のためにしばらくは辛抱だ。
実は、社会人になってから2年間、会社が強制的に定期券を買ってくれた間以外は、ほとんど定期券を買ったことがない。市民活動や選挙に関わってきたので、どうしても帰り道は寄り道になる。夜勤もあった。それに職場の同僚の飲みの誘いなんかがあると、定期券は無駄で、回数券やプリペイドカードを使ってきた。
だから、定期券は何となく拘束感があって嫌だ。また東上線と有楽町線をまたぐ定期券は、利用できる2ルートのうち1ルートに固定されてしまって、使いにくくて仕方がない。
で、定期券を買うために、家の隣のあるJRの接続駅の定期券売り場に行った。長蛇の列だった。3人職員がいるのに窓口が1つしかない。納得できない。東上線の定期券売り場はどこも小さくて使いにくい。
しかも販売時間も夜8時になればおしまい。旧国鉄も含め、JRでは考えられない。電車が動いている限り、売る責任はあるんじゃないかと思う。先日、大分に行ったが、郊外の駅でも23時30分まで定期も特急券も売っていた。

民でできるものは民といい、民営化幻想がはびこっているが、民であるはずの東武鉄道が国鉄に負けていることを見れば民だから良いというのことではない。むしろ、客や利用者とのコミュニケーションと、そこで得た業務改善のアイディアをかたちにできる組織や職場風土づくりが大事なのではないだろうか。

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