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2005.08.11

8/11② 気になる故郷

大分合同新聞が、大分県の民主・社民の協力の枠組みがまとまる方向と報じている。日本で一番社民党の強い地域だけに、その行方が問われていた。また、これまで社民色の強かった県内の労働団体が、相次いで民主並列支持を打ち出す中で、総選挙で野党がまとまれるか問われてる。

1区大分市は、民主、県南の2区は社民の重野氏、3区は社民党を離党した民主の横光克彦氏で野党統一候補になる。北海道以外は、社民党系の勢力がこれといった地歩を残さずさみだれ式に民主に入党したり、離党したり崩壊していっただけに、大分の行方は注目だ。また、これまでの総選挙、参議院選挙、県議選で連勝してきた成功体験がそうしたまとまりをつくることの後押しになった。

大分合同新聞 激震郵政解散・総選挙05

●小泉首相が自民党に女性候補の積極的な擁立を指示したというニュース。実際、大阪市の大平助役、中山成彬の妻、橋本聖子、小池百合子にはいろいろな粉がかけられているようだ。政府の審議会でも、フェミニスト経営者たち(男談合社会に抵抗しているのかあまりにもむき出しの市場原理主義者なので好きになれないが)を結構起用してきた。経済政策の考え方、統治の考え方、弱者に対する共感、それぞれめちゃくちゃで一刻も早く首相の座を降りてもらいたいものだが、そういうところが時代を読んでいる行動がやりにくい首相だと思う。落ち目の党は活用すべき戦術であると思う。
民主党も勝てない選挙区が山ほどあった96、00年の総選挙ではそうしたことをやったんだけど、いざ民主党にトレンドが出てきたり、自由党が流れ込んできたりすると、野心家の男性候補者が女性候補者をどんどん追放して、今は候補者は男だらけのマッスル党にしてしまった。支持率の男女比の落差を埋めることが大切だろう。
ただし、社民党のように、フェミニズムしかやらない高学歴の女性ばかり集めても、力にはならないような感じはする。

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