« 7/8② 歴史の反省が足りないのは | トップページ | 7/10 騙されたことを気づけない人たち »

2005.07.09

7/9 携帯サイトでバスの快適利用

仕事で必要な写真を探しに、光が丘に行く。バスを利用する。最近、路線バス各社は、携帯サイトで時刻の案内や接近案内を始めており、マイカーを拒絶している私にはとっても役に立っている。

バスの時刻表はインターネットが広がるまで、バス停で時刻を書き写すか、営業所に電話しなければわからないもので、バス停に行ってみないとわからないものだった。バス停に行って、バスの時間を確かめて、待つ時間を無駄に過ごす、というパターンから、携帯でバスの時間を調べ、それまで用事を続け、バスに合わせてバス停に向かう、というロスの少ない行動に変わっていく。バス停検索に各社工夫を凝らしている。

それと、定時運行はバス路線の生命線なのだが、道路事情の悪い東京の場合、定時運行ができない路線も多い。バスの利用者はただバスが来るのをバス停で待ち続けなければならない。バス停が快適ならいいが、梅雨や猛暑、寒い季節などは、待つだけでも体力を消耗してしまう。近くのスーパーやコンビニ、書店などで時間潰したいが実際にバスがいつくるかわからない、仕方がないからバス停で待つことになる。
携帯のバス接近案内は便利だ。システムや名称は各社まちまちだが、都バスはロケーション表示(次のバスはどのバス停を通過したか)、国際興業と西武は、次のバスの待ち時間表示となっている。東武はない。都バスの表示は感覚的につかめてよいが、系統番号をわからないと検索するのが面倒なのが難点。あと、始発に近いバス停だと、そもそもの遅れの状態が見えないのであてにならないこともある。

快適な公共交通を創っていただくことが第1だが、どうしてもできないときに、利用者と公共交通が気持ちよく折りあえるこうしたシステムはありがたい。もっと活用してマイカーのいらない生活を快適に送りたい。

|

« 7/8② 歴史の反省が足りないのは | トップページ | 7/10 騙されたことを気づけない人たち »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/44442/4896968

この記事へのトラックバック一覧です: 7/9 携帯サイトでバスの快適利用:

« 7/8② 歴史の反省が足りないのは | トップページ | 7/10 騙されたことを気づけない人たち »