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2005.07.05

7/4 自分では運転しない主義

印刷所で校正作業。
夜、タイに住み帰国中の元民社党系ユース部の幹部をやっていた友人と、千葉県のある自治体職員と都議選の結果をめぐって雑談。
都議選の勝者は誰か、という話。自民党は厳しい守りのたたかいに成功しただけ。公明党は予期した通り。民主党は伸びたけど決定的な勝利ではないし、反石原でたたかって今までの準与党のうまみはなくなる。ネットは取りこぼしが多く完全に負け。しかし最初から惨敗を予測されていた共産党が意外と善戦して存在感を示し、世論調査でも無党派の支持率が民主党に次いで2位になっていることから、共産党なのかなぁ、などと話す。それくらい勝者のはっきりしない選挙結果だった。
しかし、中選挙区制の時代は毎度こんな結果だったのかも知れない。衆議院に小選挙区制が入って、少しの世論の動きがはっきり結果に反映されるようになったのかも知れない。
わが労組は民主党が躍進した中、全員落選。負けどころか×ゼロの無。社民党と一緒だね、なんて話になる。

●保育園の用事で市役所に行く。保育士が逃げられ続けたベネッセに委託した市立宮戸保育園の利用を勧められる。他の保育所は利用者がいっぱいで入れないのに、ここだけ空いている。利用者は正直だ。

市役所に行くたびに窓口で、「お車でお越しですか」と、駐車券が必要かどうか聞かれる。その度にむむむ、と思ってしまう。環境に悪いマイカーで来る市民だけ交通費をタダにして厚遇しているようだ。公共交通機関を使って来る市民に対する配慮が全くないし、マイカー所有者とそうでない市民との差別されているようなイヤな感じがしてしまう。
基地跡地開発の構想でも、市役所はじめ公共施設の駐車場を拡大するような案がいくつか出ている。駐車料金をタダにできる財政の余裕があるなら、もっと市内のバス路線網の充実やコミュニティーバスの利用率が上がる改革をしてほしい。

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