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2005.07.12

7/12 運動のマネジメント

午前中、保育園を考える親の会の代表を取材。保育所の民間委託、民営化についてコメントをいただく。

保育園を考える親の会は、保護者のエゴがむきだしになっていないことがいいし、親よりも子どもにとっての保育の質ということに拘って運動しているところがいい。保育所に出会い、子どもが育つ喜びを感じ、親が親として力づけられた体験を大切しているようだ。
親が保育所を選ぶ限界と、子どもが保育所を選べない立場であることをふまえた政策提言をしているのが、丁寧だ。なにより会員アンケートがとても迅速に集められ、集計され、適切な政策提言につなげられていて、調査といえば半年がかりになる労組と大違いで学ぶべきところは多い団体だ。

取材は、約束の30分をオーバー。以前書いた「保育士に逃げられる保育所」の話題にもなる。保育所の民間委託を行う場合、自治体の責任がきちんとしている市と、財政論ばかりで責任を負わない市の落差は大きい、という話になる。同じ業者に委託した和光市と朝霞市の落差がそれだ。

午前中に印刷業者に入れたほうがいい原稿だったのであわてて、書いてすぐ印刷業者に入れる。書いてもらう原稿がなかなか到着せず、それもなおして、印刷業者に送る。あわただしい一日だった。

昨日、指の一部を切ってしまって、利き手でない側とはいえ指が包帯ぐるぐる巻きで、パソコンが思うように使えない。もうキーボードを使いはじめて18年になるので、本当のブラインドタッチで、改めてキーボードを見ながら打つのは、日頃一本うち打法をしている人より遅いと思う。

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コメント

いつも保育所の話を興味深く読ませていただいています。
先日、家庭保育室をやっている方とお話する機会がありました。
市の保育園がいっぱいのときだけ待機児童の受け皿になり、保育園にあきができるにしたがってそちらに移るお母さんを引き止めることも出来ず、常に「何人子どもが減るか!?」不安な状態で経営をしているそうです。
自らを「保育園の下請け業者」と言っていました。
どこも大変なんだなあ・・と思いましたので、ここでコメントします。

投稿: m | 2005.07.13 07:48

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