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2005.06.05

6/5 青森県の地下鉄

●東北新幹線の建設中のトンネルが崩落。
現場写真見たら、丘陵地というけども高さ40メートルの平地じゃないか・・・。そんなところに直径10メートル近いトンネルを掘る必要がわからない。青森の、しかも畑の中に地下鉄を通しているようなものだ。私の住む朝霞市だって海抜54メートルだが、首都圏にあっても地下鉄どころか地下街すら1つもない。それで不都合はない。
新幹線や高速道路の工事は、業者の数に合わせて最初にトンネルを全体で何メートル掘るって決めてから、それに合わせて、東京・青森何時間何分以内、東京・函館何時間何分以内という目標を設定し、少しでもトンネルが多く掘られるように路線選定やったんじゃないか、そして平地でもトンネル掘って帳尻合わせしているんじゃないか、という疑念がおきあがる。
技術者たちは、いろいろな理由をつけてトンネルを掘っているのだろう。40メートルの高低差がスピードが出せない、安全上問題がある、どうのこうのと。
しかし東海道新幹線は、トンネルをあまり使わなかったためカーブはあるし、峠は越えるけれども、だからといって大きな不都合はおきていない。

以前にも書いたが、新幹線建設は8割以上税金が使われ、さらに半分以上は国、つまり青森以外の全国のお金が使われている。業者を食わすということに意味がないとは言わないが、目的が逆転した結果としての新幹線建設なのだろう。

あと、地下鉄の駅に掲示している新幹線建設促進の広告は撤去してほしい。採算が問題視されながらも新幹線建設が進むのに、なぜ都会のサラリーマンが通勤地獄に耐えなければならないのか、見るたびに不愉快になる。無神経だ。

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