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2005.03.16

3/16 公正な分け前

地域福祉計画の市民委員会。ようやく調査から、方向性のある議論を始め、ガチンコの議論をした。地域福祉とは、何でもかんでも福祉事業者や行政がやってしまうお仕着せの福祉ではなく、多少不便でも自分たちで福祉を造っていこうという計画。だからこそ、到達点を明示することが重要なのだが、その理想的な到達点を示すと、「ばらまき福祉」「福祉垂れ流し」と誤解される危険性があって、そこをめぐって悩ましい議論があった。

●大手製造業を中心に、春闘結果が良く、マスコミにも大きく報じられている。
悩ましいのは、昔のように大手がいい結果を出せば、全国民的な賃金や労働条件の改善にならないこと。一部の製造業だけが良くなるという結果。一方では年収300万400万でリストラに立ち向かわざるを得ない労組がたくさんある。
社畜とか、御用組合とか言われる大手ばかりがいい結果を出すと、労働運動自体に対する評価が下がることになる。かといって彼らの給料ががんばりに報われないでいいか、というとそれは間違った話で、ほんとうに悩ましい。

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