« 1/14② 朝霞市に提出した次世代育成支援行動計画案に対する意見書内容 | トップページ | 1/17 10年間 »

2005.01.16

1/15 中高生にヒアリングする政治家

●毎日新聞に岩見隆夫のコラムが掲載されている。民主党の機関紙新年号に静岡の細野豪志という若手議員が中高生とディスカッションするようにしている、という話が掲載されたらしく、その感想について書いていた。細野議員が、子どもにとって政治を「お父さんお母さんによろしく」ではなくて「あなたの問題ですよ」と扱うことが大切、と語っていたことを高く評価し、自民党より民主党のほうが、こうした次の世代に理解のある政党で、そんなところに、自民党が勝てない理由があるんじゃないか、という説明も。また政策も、過去の問題ではなく、今やこれからの問題を考える訓練にもなる、という。その通り。岩見さんの話はいつも面白いし、未来志向礼賛ではなくて、一方で1世代前の政治に重みがあった時代の感覚も知った上での話なので、バランスもとれ、とても参考になる。
夜、東洋大の森田先生からいただいた「子どもにやさしいまちづくり」を次世代計画のコメントを検証する意味で、再度拾い読み。子ども政策が、子どもが有権者でないために後回しにされる、ということが書かれていて、その通りだと思ったこともさらに思いを重ねた。細野議員の取り組みは、直接票にはならないものの、時代のニーズをきちんとつなぎとめる意味でとても重要なものになるだろう。

●私のルーツの九州のまちのとなり町が舞台というので、久しぶりに土曜ワイド劇場を見る。レベルダウンにがっかりした。テレビ局の温泉旅館などとのタイアップ商法なのか、関さばの街を舞台にしていたが、温泉もない町なので、山奥の温泉町に1時間もかけないで移動していたりと地理的に考えると強引な展開、能天気なせりふばかりのシナ
リオ、話の展開にぜんぜんわくわくするものがなかった。昔はまがいものだけれどもお国言葉なんかも無理して使っていたのに、それもない。九州の漁師がどうして標準語で喧嘩するんだろうか。多分、関あじ、温泉旅館の「協力」、俳優は誰と誰、と台本より素材ばかりが先行してつくられているからだろう。天知茂の明智小五郎とか、昔は良かったのになぁ。

|

« 1/14② 朝霞市に提出した次世代育成支援行動計画案に対する意見書内容 | トップページ | 1/17 10年間 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 1/14② 朝霞市に提出した次世代育成支援行動計画案に対する意見書内容 | トップページ | 1/17 10年間 »