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2004.10.07

10/7 売りっぱなしの儲け話

昨日、金融機関のATM利用中にカードもお金も入ったまま、ダウン。店の人が直せないらしく、3時間待ってくれと言われ、ぐったり。実際は30分で保安係員が駆けつけ戻ってくる。今朝は東京地下鉄の有楽町線が車両故障で、35分の経路を10分も遅れ。機械運のない日だ。
夕方、旧総評系労組(かつての社会党を応援していた労組)の職員の交流会があった。長期低落傾向の労働組合の未来についていろいろ議論。

朝霞市の福祉センター(老人福祉センター、保育所、児童館)前に無人ガソリンスタンド建設がされる(朝日新聞や毎日新聞の西埼玉版でも取り上げられた)。複合型福祉施設の前に、無人ガソリンスタンドとは危なくて仕方がない。朝霞市も、この建設をわずか1日で許可したようで、まともな審査が行われたとは思いにくい。

マンション建設を始め、民間事業者の土地利用に対して朝霞市は甘い。民間の乱開発はやりたい放題だ。まちづくりとして必要な指導や、認可にあたっての開発業者との協議がされているとは思えない。
もちろんそれは、建築基準法などの法律はクリアされているが、後々の地域社会の禍根や、行政施策のひずみを誘発するので、他の市では市長や市議会議員が袖の下をやり取りしない限り、いろいろ自治体として業者に協議するものだ。
土地利用する民間業者は、自分たちの努力で収益を挙げているように勘違いしているが、マンション乱開発によって、保育所の待機児童問題や、一部の小学校での定員オーバーなど、行政コストに跳ね返ってきて、市の財布を傷ませている。そしてその対策につくられた小学校は10年もすると定員割れに悩むようになる。

近所に電車から見える森林があり、保育所予定地だった。一昨年、地主は市の土地の買い入れ価格が低いと、地主がその土地をマンション開発業者に売り払い、あっさり500世帯以上が入るマンションが造られた。そのことで、最寄りの保育所はパンクしている。売ったら売りっぱなしの地主とマンション業者。その地主たちは、「好きです朝霞」とわけのわからないスローガンを掲げる親戚の候補者たちを応援する。人口7万人の時代から人口12万5千人の今まで、市議選に投票に行く人が37500人前後しかいない。常連の候補に常連の有権者たち。共産党と公明党以外の候補者たちはほとんど地主なので、37500人が選んだ地主の親戚たちがやる市の施策は、土地もちが儲かる話にしかやらない。

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