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2004.10.26

10/26 東京ルール

通常勤務。
往復の通勤電車で、都会のルールを知らない人が多いといつも思う。今日は運良く座れたが、座れる前は2人分の座席の真中を中年女性がドデーンと。詰めてもらったら、肩を抜かないで座るので、ひどく狭く、重い。
通勤電車の正しい座り方。お尻を深く奥まで入れる。そうすると自然と背中が垂直になって、腕が前に出る。肩が抜けた状態になる。股も広げることができない。足も前に伸ばせない。
回りの人に迷惑かけて座ってる人は、だいたい浅く座っている。腕が後ろに下がるので、どうしても腕の分も幅を取る。さらにいすが支える体の面積が小さくなるので、安定させようと股が広がる。足は行き場が無くて前に飛び出すか、やはり股を広げていく。

通勤電車の長いすは鉄道会社によってずいぶんいすの広さが違う。東武鉄道のいすの幅はやや広め。7人がけのいすに7人が座れるが、営団地下鉄のいすは7人では全員女性でも窮屈。
ほんとうは7人がけ長いすなどという、おためごかしの座席が問題。長いすは、いすといすの間に立つ人が何人も入ることを前提としている。本来はつり革分の数の範囲内しか人が立っていてはいけないはずだ。
もっと欲を言えば、交通機関、全員着席を原則とすべきだ。たくさんの人を乗せるわずか2時間の通勤輸送に水準をあわせるのか、残りの18時間の営業時間の快適性にあわせるのか、考えるべきだろう。

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