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2004.09.06

9/6 国際興業バス

プロ野球選手会がスト突入直前。選手会も、高額年俸の見直しに言及しており、コミッショナー側に非常に理にかなった要求をつきつけているが、聞いてもらえるかは厳しい状況。野球が好きな弟と話していても、プロ野球選手が合併に物申すということに厳しいことを言う。労働者が経営者に意見する、ということに対する社会的合意がなくなっている。健全な経営のために、労働者が経営をチェックし、意見するしかけは絶対に必要だ。それが今の花形産業の多くにはない。

最近、近所の国際興業バスががんばっている。以前は、1時間に1~2本で、浦和市内からの長距離路線で浦和の渋滞でひどい遅延だった。かつては社長が小佐野賢治さんだったこともあってダーティーな感じのバスだった。
最近は、路線を細かく細分化して、渋滞の影響を極力最小限におさめている。本数も、1時間に3本で、昼休みや、朝夕の通勤時間帯以外はほぼ均等に20分間隔でやってくる。利用しやすいバスになった。
私は朝霞市中心部の実家を訪ねるのに使っている。最寄駅から東上線なら5分だが、階段の昇り降り、駅までの歩きなど入れると、18分で着くバスのほうが早い。おまけに携帯でバスの遅れ具合も確認できて、むだにバス停で過ごすことはない。ちょっとした工夫だが、よい取り組みだ。あと運賃がどうにかなれば、自転車利用者やマイカー送迎を利用している人などがバスに切り替えるのだろうと思う。

バス会社が排気ガスの環境影響に神経質になっているが、バスが便利になってもっと多くの人が利用すればマイカーが減り、その環境効果のほうが高い。

朝霞市はコミュニティーバスに問題が多い。循環路線にこだわるために、バス路線がわかりにくい。バスダイヤも不均等でわかりにくい。使いやすい工夫がぜんぜんされていない。このことはまた今度、取り上げたい。

●石田衣良「池袋ウエストゲートパークⅢ骨音」読了。

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