2019.03.26

3/26 朝霞は男ばかり

立憲民主党が男女同数の議会めざすアピールをしたニュース。
男女とあえて位置づけなくても、自然と男女のバランスが取れているような世界が必要だと思っています。

足下の朝霞市議会を見ると、女性議員は保守系、公明党、共産党だけ。他市では多くいる市民運動系や、リベラル系党派からは男ばかり。前回の市議選の改選でも新人5人は全員男。答弁席に座る市の幹部も全員男。
課題だらけの朝霞市です。

市民運動、リベラル系政党の候補者予備軍としては若者と政策課題を抱えている市民運動リーダー次第なのですが、そこも朝霞市は男ばっかりという感じがしています。

この4月統一選で県議選、参院選、12月にしは市議選とあるなかで、どこまで女性が立候補できるかが問題です。

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3/25 4月からの朝霞市の仕事を議論して決めています~3月市議会定例会最終日、採決がありました

25日9:00~18:25の市議会本会議で3月の定例市議会は終了しました。最後に、提案された各議案の採決と、賛成・反対の意見表明である「討論」が行われています。
議会としては、市長提出の51議案と、請願2本のうち、市長提出議案は全議案が可決、請願は2本とも不採択となりました。
私は市長提出議案の4本に反対、1本に修正案を提出した上での賛成、残りは原案賛成で臨みました。
予算案に関しては、提案の情報公開度は〇、ガバナンスは△、ここの事業ではでこぼこがありつつ、なんとか納めたということで賛成しましたが、課題はいっぱい残っています。
念願の地域公共交通協議会の設置は諸手を挙げて賛成したかったものの、議員委員が存在し、箇所付けなど利益誘導になりかねない問題を孕むことや地方自治法の建て付けからは違法ではないけども問題がある条項があり、修正案を提出して磨きをかけようとしましたが、修正案は否決されて原案どおり可決されています。

インターネット録画公開の画像 
0時間15分20秒~9時間43分15秒
・4常任委員長の審議報告 0時間16分20秒~2時間48分30秒
    休憩   1時間23分56秒~1時間42分5秒
・市長提出議案の討論・採決 2時間48分30秒~8時間50分18秒
    休憩   3時間07分07秒~4時間15分11秒 
         5時間54分10秒~6時間10分34秒
         7時間42分19秒~8時間00分20秒
・請願審査 8時間50分18秒~9時間38分14秒

各議案の賛否情報や私の討論内容など詳しい点は続きを読む以降ご覧ください。

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2019.03.25

3/25 市議会はきょう採決~追認機関と思われないために

市議会の3月定例会、きょうすべての議案の採決を行い、閉会の予定です。
新規条例は、市民に約束を増やすことになるので、注意が必要です。一つは内容が市民に悪影響がないか、一つは十分な手続を取られて上程・審議されているかということを考えて臨まなくてはなりません。

インターネット中継、あす以降は録画公開もあります。

9:00~本会議がスタート、11:00過ぎまで4委員長の委員会審議の報告、その後、一般会計の2019年度予算、2018年度補正予算の採決が行われた後、各委員会報告ごとに予算、条例の採決を行い、最後、人事案件と委員会審議の終えた請願の採決が行われます。各議案の採決の前には、各議案の評価ともいえる討論が行われ、賛否と賛否の理由が述べられます。

●今回2つ新規条例が出ています。

1つめの「地域公共交通協議会条例」は、朝霞市の公共交通のありようを交通事業者、警察、住民、行政が一つのテーブルについて改善・改革検討する場としてスタートします。これまで個別案件ごとに交通事業者と市、警察と市が交渉していたことで話が止まることが多かったのですが、多面的にお互いが問題を提起することで解決の壁になっているものが取り払われやすくなります。基本的に賛成しますが、ただ、この一つのテーブルにつくというところになぜか市議会議員が2人入る内容があって蛇足とも言えるもので、また市議会議員が議場でなく行政に入り込んで意思決定に関わることに問題がないのかと思うところもあり、この部分に関しては修正動議を提出しました。
修正案の採決で蛇足を切るか残すかを決めて、その後、修正案の〇×によって、修正された原案か、そのままの原案の賛否を問います。
2つめの「産業振興条例」は、内容も、制定に向けた審議会での審議、説明会やパブリックコメント(応答義務のある公開の意見募集)も行われ、法的な制定に関しての行政側の準備は十分と言えるものです。また必要性も認めるところです。行政の準備は十分と言えるものです。
ところがです。条文のなかで解釈のゆらぎが発生する点への市議会の審議が、委員会であまりされていないことが確認されました。議会側の問題で恥ずかしいのですが、これでは条例を送り出してどのような影響があるのか読み切れません。悩ましい対応をせざるを得ません。

その他予算や条例改正案の多くは、致命的な問題点はなさそうですが、以下の2点は課題が残ると思っています。

国民健康保険の予算に関しては、18日の斉藤議員の一般質問の内容を受けて、賛成すべきかどうか悩みます。社会連帯を失った言葉が飛び交う社会保障制度のオペレーションは大問題ではないかと思っています。また仕事の管轄があいまいになって、市民不在の結論だなぁ、と思うところがないわけではありません。最大の問題はこの件に関して、斉藤議員が発言した問題が違うと論証する資料がまだ公開されていないことです。いいよいいよで採決に臨むわけにはいかないのかなと思っています。他の議員の討論を聞いて判断しようと思います。
学校運営協議会の設置も、学校の民主的運営の一環としてというよりも、地域や保護者の動員体制の強化という観点での説明ばかりがなされていて、法律も条例もなく市民に義務を課すシステムが増殖するという観点では、これも慎重に考えなければいけないと思っているところです。

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2019.03.21

3/21 交通、基地跡地、子ども政策などを問い直しました~市議会一般質問

ブログの投稿システムのバージョンアップ後、改行のコントロールができず読みにくくなっています。あしからず容赦ください。
18日9:00~市議会で、議員自身が持ち寄る「市政に関する一般質問」で質問をいたしました。
インターネット録画公開はこちらです

市民生活に影響の大きい質問は、前回記事でご案内した、今年のGWの10連休の保育所をどうするか、という課題については、仲町保育園の休日保育の利用を案内し、4/30~5/2の間は朝霞台の市立さくら保育園で一時的な休日保育の実施を特別に行うことが明言されました。

一方、月替わりに発生する生活困窮者の対応は特に窓口を開設せず、市役所の警備員経由で情報把握を行う、とされました。朝霞市は、23区や大都市ほど深刻な問題が多数ないとは言えるのの、警備員に複雑な福祉問題を扱うスキルは無く、そこが対応せよ、というのは問題ではないかと思いました。。

一方、月替わりに発生する生活困窮者の対応は特に窓口を開設せず、市役所の警備員経由で情報把握を行う、とされました。朝霞市は、23区や大都市ほど深刻な問題が多数ないとは言えるのの、警備員に複雑な福祉問題を扱うスキルは無く、そこが対応せよ、というのは問題ではないかと思いました。

保育園の無償化にともなう主食以外の給食材料費の自己負担の拡大には、世帯年収360万円以下の無償化など国の示す対応策は採るが、各園の料金の規制は「調査・研究」(考えてみるがやらない)と答弁しています。後の石川議員の質問で、さらに国が主食費3000円、副食費4500円と上限を検討していることからこれが基準になるということが明らかにされていますが、月20日程度の保育の昼食だけで7500円(1食375円)でどのような食材を購入するのか、考えさせられる話です。
私も石川議員も、市の条例等で徴収金の上限規制や透明化、利用者との合意形成の努力・義務が必要と指摘しています。

●その他、質問したこととして、
・公共交通の整備に関しては、地域公共交通協議会を設置することで、総合的な交通マネジメントの必要と、計画的な公共交通の整備を始めることが明言されています。バス空白地域をバス停から半径300メートルに該当しない地域という基準は、河川、鉄道で分断されている飛び地を考慮したいこと、二本松通(市道1号線)の修繕や改造は必要性を認めるものの、沿線地権者からの協力を引き出す方策を検討したいと答弁。
・朝霞駅南口から主要な場所に行くのに案内がなさすぎることを指摘したところ、街のサインが不足していることは認識しているが、オリンピックパラリンピックの当面、朝霞駅南口の案内板の改築をすると答弁。駐輪場の出入口あたりの目立つところに案内板を置くべきと申し上げましたが、位置は現行の交番横となる見通し。
・禁止看板が氾濫して効果が薄い。道路へのハンプの導入や右左折規制で抜け道交通を排除して地域の安全を守ることが必要と提言したところ、必要性は認識しているが技術的課題を確認したいと答弁。
・羽田新ルートに関しては、駒牧議員が質問しようとしていたことを質問したので、氷の落下に関して情報収集体制を構築するように申し上げたところ、まずは広報で注意喚起しながら、情報収集のあり方を検討すると答弁。
・基地跡地利用の今後に関しては、利用計画書のままだが、国からはバラバラと細分化して返還していくことにハードルが上がっている課題が出てきている。もう少し返還に向けた市の裏付け(購入資金の一部となる資金のために積立金の積み増し)も必要と認識と答弁。
・国連子どもの権利委員会が今年2月総合所見を出し、引き続き日本は生命・生存及び発達に対する権利・子どもの最善の利益・子どもの意見尊重・差別の禁止は前回に引き続き残課題として指摘されています。
 そのなかで「子どもの意見の尊重」という点では、朝霞市では子どもの意見表明権の保障として「子ども議会」の開催が位置づけられています。子ども議会の議論が、庁内全体で共有して、事業計画策定のリソースになっていないことを指摘したところ、改善し、議論とその成果は、全ての送り出した学校にフィードバックすると答弁されています。
 虐待、体罰、いじめ、親子関係など、子どもが直接相談できる第三者機関の設置は必要性を認めつつ「調査・研究」との答弁に引き続き留まっています。
 小中学校での人権侵害は引き続き子ども相談室などが対応するが、子どものおかれた状況の改善に具体的に取り組むソーシャルワーカーの配置が手薄で、県教育委員会に配置の強化を求めていくと答弁がされています。
 校則に関しては、県教育委員会OBが執筆した学校運営の参考書にあるような憲法を超越する「特別権力関係」と認識しているのかという問いに、多くの不特定な子どもたちが集まる学校運営をうまく進めていくためのルールと認識と答弁。校則の改廃手続に関しては、校長に規則制定権があるが、生徒総会など子どもどうしでの議論、保護者との合意形成などを十分にして決めていっていると答弁。
 小中学校の老朽化対策と昇降を中心とするバリアフリー化を計画的に実施することを求めたところ、「学校長寿命化計画」を今年度から策定始めるのでその中で位置づけつつ、大型の案件になれば再来年度からの後期総合計画に盛り込むことも検討すると答弁されています。

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2019.03.18

3/18 GWの保育所・学童保育の利用

10連休となる今年のGW。ただ、サービス業のウエイトが上がるこの社会、そして消防・警察・交通関係などの仕事をされている方にとっては、かえって休めない10日間になりますが、この間の保育所・学童保育の実施に関して、社会問題になっています。
従来は、GWのまんなかの平日を使って、保育を入れてしのいでいたかと思いますが、今年は暦どおりだと基本保育所は全閉鎖です。

12月定例市議会でこうした問題を取り上げ、きょうの市議会で確認したところ一定の方向性が出て、答弁を受けましたので報告いたします。

10連休のうち27日は通常の土曜日としての保育となりますが、残り6日まではすべて休日扱いとなります。そのため4月28日~5月6日は休日保育を実施している仲町保育園で休日保育を実施します。
また利用状況が読めないところから、市立さくら保育園を4月30日~5月2日だけ特別休日保育を実施します。
さくら保育園に関しては、4月5日から申し込み開始、利用の9日前まで申し込み可能という日程となります。

放課後児童クラブでは、朝霞地区と朝霞台地区で1ヵ所ずつ、民営放課後児童クラブが特別休日保育を実施しますが、開所日程、申し込み方法は未定で決まり次第、HPでお知らせします。

●朝霞市は、この件に関して、他市より早めに対応ができたと思います。

●枠が少ないので、慎重に利用を申し込んでくださるようにお願いいたします。

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2019.03.17

3/18 9:00~10連休の保育、校則、地域交通など尋ねます~市議会一般質問

きょう、18日9:00~市議会で議員が課題をもちよって質問をする「市政に対する一般質問」で質問いたします。
傍聴も歓迎しますが、なかなか市議会に来るのも難しい時間帯の方が多くおられると思います。インターネット中継や、翌日以降のインターネット録画公開もあります。6月上旬には、議事録として文字化されて公開されます。

●私の質問通告している内容です。 全議員の通告内容
1公共交通と市民の交通課題
(1)地域公共交通会議の課題
(2)バスの利用状況と課題
(3)東上線の改善状況と今後の対応
(4)セブンイレブンとの包括連携協定の内容と今後の展開
(5)市道1号線「二本松通り」の課題
 新たにスタートする公共交通協議会で話し合う内容とスピード感を確認します。すでに議案質疑では、わくわく号内間木線と朝霞台駅改築に関して協議する、と答弁されていますが、もう少し1~2年の期間で見ると、他のバスやタクシー、市内間の鉄道移動などとすみわけをどのようにしながら、利用しやすい公共交通になるかということが大事です。
 バスに関してはわくわく号の改革の成果と、バス空白地域の定義について論戦したいと思います。
 2月上旬に東上線改善対策協議会が開かれ沿線自治体から意見が出ているので朝霞市に影響する課題についてどのような話があったのかうかがいます。

2街のサイン・案内
(1)たどりつけない市役所や公共施設
(2)さまざまな人への対応
(3)あふれる禁止札の課題
 毎日朝霞市内の駅を利用している人には気づかなかった問題だと思いますが、実は朝霞市の公共施設、迷う人が多くいます。他市のように道案内の看板をつけなくて大丈夫か聴きます。
 一方、町中、禁止や注意喚起の看板が路上に溢れています。必要性はわからないでもありませんが、看板つけて終わりということになりますし、見る方も感覚が鈍磨して意味をなさなくなります。注意喚起も必要ですが、危険を回避させようとする構造や基本的な安全対策が必要ではないかと申し上げます。

3市の将来像に関する課題
(1)羽田新ルートの対応
 羽田新着陸ルートの調整が最終段階に入って、航路が確定しつつあります。朝霞市の上空も条件によって飛ぶことなるので、環境対策をどのように取り組むのか聴きます。また外圧等で当初の規制が外されたときに、どう対処するのかも聞きます。
(2)基地跡地利用の今後の戦略
 国有地の利活用に対して、森友学園事件以降、厳格化されつつあるなかで、朝霞市の基地跡地利用計画に沿って開放が実現していくための方策を確認します。
(3)市内コンテンツの育成
 シティープロモーションに力を入れているなかで、市の作った印刷物が氾濫しています。現段階では、印刷物にのせる題材となる市民のさまざまな活動を育成する段階ではないか、と申し上げます。
(4)会計年度任用職員制度の導入への対応
 2020年から市役所の非常勤職員にはボーナスが支給できるように法改正されました。一方で雇用に関しては厳格化されるなかで、市役所て働く多くの専門職(非総合職)が非常勤職員で、低賃金、きわめて短時間の勤務というなかで職業の尊厳を維持できる年収になっていません。そのことの改善の道筋を問いただします。

4改元の対応と2019年ゴールデンウィークの対応
(1)保育所・放課後児童クラブの対応
(2)生活困窮者の対応
 4月27日~5月6日までの10連休の福祉の対応を確認します。百貨店・サービス業・消防・警察・交通などで働く方々が、出勤日で誰も子どもの面倒を見ることができない日に、保育所・放課後児童クラブを利用できる態勢が作られているのか確認します。また月替わりなので失業なども考えられます。その際の市の支援窓口の状況を確認します。
(3)電算システム他事務対応

5子どもに関する政策
(1)子どもの権利条約への対応
 2月1日に国連子どもの人権委員会が日本政府に総括所見を公表して、子どもの人権の取り組みを評価して改善を多く求めています。そのなかで朝霞市として弱点である子どもの意見表明、子どもの自治体運営への参加について到達点を確認します。
 あわせて虐待や困難な状況を子ども自身が訴えて救済支援を受けられる仕組みを聞き、その仕組みづくりをも求めます。
(2)保育所・放課後児童クラブなどの保育政策
 10月からの保育無償化にともない給食費のおかず代も徴収が始まることから、その考え方がどのように整理されているのか確認します。
 また保育士確保がお金の話ばかりになりがちですが、4月からの働き方改革にあわせて、有給休暇取得の義務化や時間外勤務の規制などが守られるように指導がされているのか確認します。
(3)校則の課題
 裏校則の存在を問題視し、事前に明文化されたルールによる規制が徹底されているか確認します。規則制定権の濫用をどう制約かけているのかも確認します。校則などの校内ルールの改廃手続の明確化の必要性も指摘します。
 近年、生徒への規則の運用が明文化されたものに限定されつつあり、改善されつつあるように思います。、
(4)小中学校施設のこれから
 朝霞市は、子どもの人口の増減が地域によって激しく異なり、そのことで校舎の追加か学区の変更が必要になる小学校、中学校が存在します。すぐではないので、そこに向けた計画化された対応がなされているのか確認します。
 また、校舎のバリアフリー化、とくに他の代替手段のない上下の昇降に、エレベーター設置して解決していくことを計画化するよう聞きます。
(5)子どもの遊び場
 子どもの遊び場が機能しているのか、中高生がまちに歓迎されているのか、問い直します。

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2019.03.13

3/13 きょうから市議の持ち出し課題を市議会で議論します

本日13日から14日、18日と3日間、市議会議員が問題・課題と受け止めていることのなかから市議会で議論する「市政に関する一般質問」が始まります。

※中継・録画公開もあります。

きょうは与党系議員を中心に9人、14日は6人、18日は4人がエントリされています。私は18日9:00~の質問になります。

3月定例市議会の各議員が持ち寄りで市政に対する一般質問が13、14、18日の日程で行われます。各日9:00~です。

●各議員の質問日(発言順=通告順、敬称略)
13日(水) 9人 津覇、福川、田原、駒牧、岡崎、遠藤、獅子倉、須田、利根川
14日(木) 6人 本山、柏谷、山下、大橋正好、田辺、小山
18日(月) 4人 黒川、山口、石川、斉藤

●質問通告事項に上げましたが、東上線改善の課題では、16日に東上線のダイヤ改正があり、時刻表が昨日から公表・販売されています。川越特急の開始、土日の終電の繰り下げなど話題がありますが、その他のダイヤの変更がどのようなものか、調査したいと思います。

●私の質問通告事項 全議員の通告内容
1公共交通と市民の交通課題
(1)地域公共交通会議の課題
(2)バスの利用状況と課題
(3)東上線の改善状況と今後の対応
(4)セブンイレブンとの包括連携協定の内容と今後の展開
(5)市道1号線「二本松通り」の課題
2街のサイン・案内
(1)たどりつけない市役所や公共施設
(2)さまざまな人への対応
(3)あふれる禁止札の課題
3市の将来像に関する課題
(1)羽田新ルートの対応
(2)基地跡地利用の今後の戦略
(3)市内コンテンツの育成
(4)会計年度任用職員制度の導入への対応
4改元の対応と2019年ゴールデンウィークの対応
(1)保育所・放課後児童クラブの対応
(2)生活困窮者の対応
(3)電算システム他事務対応
5子どもに関する政策
(1)子どもの権利条約への対応
(2)保育所・放課後児童クラブなどの保育政策
(3)校則の課題
(4)小中学校施設のこれから
(5)子どもの遊び場

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2019.03.08

3/8 18日9:00~10連休の対応など聞きます~13日からの市議会一般質問

3月定例市議会の各議員が持ち寄りで市政に対する一般質問が13、14、18日の日程で行われます。各日9:00~です。

通告順の関係で私は3日目18日9:00~となりました。

●私の質問通告事項 全議員の通告内容
1公共交通と市民の交通課題
(1)地域公共交通会議の課題
(2)バスの利用状況と課題
(3)東上線の改善状況と今後の対応
(4)セブンイレブンとの包括連携協定の内容と今後の展開
(5)市道1号線「二本松通り」の課題
2街のサイン・案内
(1)たどりつけない市役所や公共施設
(2)さまざまな人への対応
(3)あふれる禁止札の課題
3市の将来像に関する課題
(1)羽田新ルートの対応
(2)基地跡地利用の今後の戦略
(3)市内コンテンツの育成
(4)会計年度任用職員制度の導入への対応
4改元の対応と2019年ゴールデンウィークの対応
(1)保育所・放課後児童クラブの対応
(2)生活困窮者の対応
(3)電算システム他事務対応
5子どもに関する政策
(1)子どもの権利条約への対応
(2)保育所・放課後児童クラブなどの保育政策
(3)校則の課題
(4)小中学校施設のこれから
(5)子どもの遊び場

●各議員の質問日(発言順=通告順、敬称略)
13日(水) 9人 津覇、福川、田原、駒牧、岡崎、遠藤、獅子倉、須田、利根川
14日(木) 6人 本山、柏谷、山下、大橋正好、田辺、小山
18日(月) 4人 黒川、山口、石川、斉藤

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2019.03.07

3/6 建設分野の来年度の政策を論議しました~建設常任委員会

3月5日~6日、市議会建設常任委員会があり、都市建設部・上下水道部に関連する議案の審議を行いました。
予算の(行政実例で好ましくないとされる)分割付託による分割議案を含む、全議案が賛成多数、2議案は総員賛成で可決されています。一般会計の土木費等、上下水道の特別会計、道路認定議案、地域公共交通協議会設置関連の条例などが可決されています。
また「デマンド交通を求める」請願が年金者組合から提出されていますが、6月定例会まで調査するということで継続審議になりました。

朝霞市に関わる交通事業者、警察や市役所などの行政機関、関係する市民などが一同に会して、地域の公共交通の改革課題を議論し、責任を負う「地域公共交通協議会」を設置する議案が出され、私もかねてから期待を多くするところがあるので賛成しましたが、議案のなかに委員として「市議会議員」とあり問題だとして修正案を提出しました。理由として、市長と議会が別々に選ばれる二元代表制として、行政に議決機関が議論せず取り込まれる問題があること、近隣市などで審議会に議員を入れるのをやめているなか新設の審議会としてふさわしくないこと、交通という議員の票につながりやすい課題を特定の議員の参加で検討するのは問題が多いとして、削除する修正案を提出しましたが、民主党公認の山下市議の反対討論などがあり、私以外の全議員を受けて修正案は否決され、市長提出議案のまま可決されています。
議案第23号 朝霞市地域公共交通協議会条例(市長提出原案)
議案第23号に対する修正案(黒川提出)

●タブーや閉鎖性の多い集団のなかで、政治過程として、修正案を出して、面倒なことしたと恨みを買うより、すっぱり全面的に反対してギャンギャン批判して玉砕した方がウケがよいというのが議員になっての実感です。対決路線を批判する議論は多いのですが、実際に当事者になってみると、原案をさらに良くしようする具体的な行動は良いこと何にもありません。

●朝霞市では、行政の様々な審議会委員会に議員が入り込んでおり、意思決定のシステムとして問題だなと思っています。もちろん議員からすればものを言う場所が増えていい、という喜びかも知れませんし、様々な情報が入る議員が審議会でぴりっと議論をさせていることも長所としてありますが、機関としてどうなんだと考えると問題だらけです。
行政が出した提案に議員が関与しすぎると、事前の露払いで話を聞いてもらっているので議場で議論することがなくなってしまいます。市民の代表機関として「決める」という責任を負うのは議会ですから、議員は議会という場のなかで、様々な工夫をしながら政策に関与すべきなのだろうと思います。
他市の議員に聞くと、そのあたりのけじめはちゃんと教育されていて、おかしいでしょう、ということを言います。

●建設常任委員会の私の取り組んだ主な質疑(メモによる要約)

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2019.03.02

3/2 政治をタブーとすることと匿名の嫌がらせとろくでもない政治の悪循環

20190302iyagarase同僚市議からこんな嫌がらせがあったとご連絡がありました。醍醐県議の後援会連絡所の看板や三連ポスターに「私が原発推進派」というような怪文書が貼り付けられているというのです。
政治家として脱原発を主張している私にとっても嫌な話です。
犯人は誰だかわかりませんが、こうした嫌がらせはろぐてもない政治を作り、良くないものです。犯人は脱原発運動の暴走分子か、脱原発カルトを装った保守陣営の内紛の工作かわかりません。

原発推進決議をめぐり、自民党と同調した県議会旧刷新の会の対応には私も思うところがありますが、このような候補者の中傷をやって、結果的に何か良くなることがあるのでしょうか。政治は陰湿、非生産的という印象が広がるだけで、その結果、まともな人が政治のプレイヤーにならなくなるだけです。考え方が違うなら、堂々と名乗って、批判するか、余力があれば論戦を求めるべき問題です。

市内各所でこうしたことをされたようで、陣営としては警察に告発しているようです。実行者は沙汰を待つしかないと思います。早々に自首なさるか、醍醐県議に謝罪をすることをおすすめします。

●旧刷新の会も右よりグリップをきかせてきた鈴木正人県議が引退することになり、おそらく穏健な知事与党の保守に変化するものと見られます。こういうことやって、市民運動は恐い、という政治家の印象しか形成されず、運動にとっては何のメリットもありません。

●政治家には「公人だから」何をしてもよいという考え方が、八王子の佐藤あずさ市議のような優秀や政治家の引退を招いています。残るのは感覚を鈍磨させているような人が多数になります。

●定数2人の朝霞市の県議会議員選挙ですが、今のところ手を挙げているのは、県民連合の醍醐県議、新人で自民党公認の松井さん、新人で自民党推薦の松下朝霞市議の3人です。Q@

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3/1 4月からの朝霞市の仕事の財源とルールを聞き続ける~本会議議案質疑

3月1日、9:00~市長提出議案の本会議質疑を行っています。22時までかかりました。議案の全体像を把握することができ、5日以降の常任委員会でのさらに深掘りした審議を受けて、判断していくことになると思います。

来年度予算に関しては、朝霞市の経済規模を上回る膨張予算であるものの、保育園関係の無償化、待機児童対策が底上げしている上に、第八小学校増築、総合体育館改修が嵩上げしていることが見られました。市に協力している非常勤職員や市の予算で仕事している民間の方々の我慢されている状況については認識していることは確認されましたが、具体的なアクションはいまいちという感じです。それぞれ1事業として巨額な、介護、保育・幼稚園・学童、障害福祉の計画と予算の関連性を今回初めて確認できるようになりました。

条例改正では、新規条例の地域公共交通協議会(バス、タクシー、鉄道事業者と、警察、地域住民代表、自治体が継続的で同じテーブルについて公共交通の改善に向けての協議をする会議体の設置)条例、産業振興条例では議論が盛り上がり、また学校運営協議会を設置することが前提となる「特別職報酬条例」改定の議案では、学校運営協議会の本質をめぐる議論が百出しています。

●総論・枠組み大賛成、各論1点に大きな瑕疵ありの地域公共交通協議会条例、どう扱うべきかなぁ。悩みどころです。さっとと修正出して通す、というのが頭のなかでは最善の策ですが、修正案が出ることがみっともないというメンツが先立つと、それまた政治力をすり切らすだけで何も結果を生まない。合理的な自治体・議会であればさっさと野党議員であれ修正を受けて通します。
問題意識をしなやかに受け止めて前に進むというのは、重大事故防止の考え方と同じだと思いますが、日本の公共空間では、修正案が出されることは原案に反対されて騒がれるより嫌がられますね。対案路線が定着できないのはこういう公共空間のメンツの文化が大きいと思います。
国政も、1997年の金融国会の成果をよしとせず、野党に政策主導権を奪われたと捉えてしまって多数派工作にさらに力を入れるようになったことが問題となっています。

●インターネット録画 も近日公開されています。
2019年度一般会計予算 9:00~17:05(途中休憩14分、65分、18分) 
その他会計予算・補正予算 17:20~18:30
第12号、第13号議案 18:30~19:05
第14号~第21号議案 19:25~20:40 
第22号議案 20:40~21:15
第23号議案~第51号議案 21:15~22:10

●終了は22:10までかかりましたが、国会のように空転して遅れているということではなくて質疑が山のようにあり、ということです。私も時間を増やすことに加担してしまって、市職員にご負担をかけて心苦しいところです。ただ、みんなの税金ですし、みんなの生活がかかっているものですから、総額600億近くのお金の使途を決める口頭試問です。よほどフィーリングがあう家が見つかったときでもないかぎり、3500万円の家を買うときの家族会議だって10時間で納得したりしないと思います。
実質10時間の審議だけで解明しきれたとは言えないことばかりです。
ただ資料の出し方で効率的な議論はできたはずだなと思うことは多くあります。もちろん財政課を中心に、毎年議会に提出する資料は改善してもらっていますが。

●以下、昨日の私の質疑の要約をご紹介します。

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2019.03.01

3/1 来年度の朝霞市の予算の安全性や行政サービスの内容のあり方を議論します~9:00~市長提出議案に対する質疑を行います。

3月1日9:00~朝霞市議会本会議で、市長の提出した議案に対する質疑を行います。
来年度の朝霞市役所の仕事を決める、6本の予算、産業振興条例や地域公共交通会議(設置)条例など、新しい制度の条例案を審議するなかで、18議案(予算3本、補正予算1本、新規条例2本、条例改正10本、人事案件2本)に質疑をエントリして内容を通告しております。

本会議場の傍聴も可能ですが、インターネット中継も可能です。また録画公開も直後に行われるようになっています。
朝霞市議会インターネット中継

●本会議議案質疑では、細かいことが聞けない、所管委員会(私の場合は建設常任委員会)の質疑は遠慮せよ、というルールのなかで、通告していますので、比較的概略的な内容になっています。

●条例改正の一部では、前の質疑者が質疑した内容に重複したり、後の他の質疑者の通告内容が深掘りして聞けそうな場合は、質疑を省略することもあります。

●第1号議案2019年度一般会計予算案だけで9:00~午後にわたり14~15時までまわるのが過去の実績です。
その後第2号議案から順次、審議されます。

●さらに各議案の深掘りした質疑は、5日以降の常任委員会で質疑が展開されます。
  5日~ 総務常任委員会 建設常任委員会
  7日~ 民生常任委員会、教育環境常任委員会

●私が提出した市長提出議案に対する通告事項

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2019.02.28

2/28 あすの予算への質疑の準備中です。

前回の記事から時間があきました。23日の予算説明会にご参加くださった方々へのお礼が遅れて申し訳ありませんでした。インターンで来ている学生からの30年後の朝霞市を考えて10年後にめがけての政策をレビューするというところで意外に盛り上がったのに驚きました。

23日以降、来年度予算案と条例と資料をにらめっこしながら、問題点を洗い出し、エントリする質問項目を洗い出すことに明け暮れていました。また質問項目をエントリすると、答弁原稿を市長に見てもらわなくてはならない市職員たちが取材にやってきてその対応にも追われます。市職員どうしの順番争いも大変で、その整理もまた大変です。もちろん答弁原稿を書いて市長になんだとチェックされる職員たちも同情しなければなりません。
しかし職員の手を煩わせると手を抜けば、市の業務が安きに流れたり、トラブルが粉飾されたり、立場の弱い人に面倒なことを押しつけるような問題が出てくるので、あいつに言われたくないという力学を働かせるために、心を鬼にして臨んでいます。

3月1日に本会議で、5~6日は建設常任委員会で質疑を繰り出します。本会議はインターネット中継や録画公開もされているので、よかったらご覧ください。
1日9:00~の本会議は、最初に予算案に対して、柏谷議員、石川議員、岡崎議員、遠藤議員、大橋議員の次に質疑をいたします。
その後、特別会計では介護保険の予算、条例案では大半の条例案に質疑を行う予定です。

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2019.02.22

2/22 きょうから予算議会がスタート

本日9:00~来年度予算を審議する3月定例市議会が始まります。
市議も市職員も市長も、手っ取り早い解決策に飛びつきがちで、そのことでちまちました支出増大圧力がかかりがちです。財政を考えるときには、そこをどう我慢しながら、福祉の幹となる部分と、未来への種まきに振り向けることができるかが大事だなぁ、と思っています。
本日は議事日程などの庶務的なことを確定した後、市長からの議案の提案で終了します。終了後、市議会全員協議会があり、和光市とのごみ処理広域化の取り組みについて報告が行われます。

●予算議会の日程は以下のとおりです。いずれも9:00スタートです。
3月1日 本会議 市長の提出した議案に対する質疑
5~6日 総務常任委員会、建設常任委員会(私が所属)
7~8日 民生常任委員会、教育環境常任委員会
  ※常任委員会・・・専門部会のような場。
11、12日 委員会開催予備日
13~14日、18日 本会議 市政に関する一般質問
25日 委員長報告・討論・採決

●議場での傍聴の他、ユーチューブによる中継・録画も見ることができます。
朝霞市議会ライブ中継
過去の録画公開
※以前は録画公開に1ヵ月かかっていましたが、最近、直後に公開されるようになっています。

●常任委員会は設備の関係で中継・録画公開できませんが、2~3ヵ月後、議事録が公開されます。実務上のこと、技術的なことは常任委員会で議論されていて、どうしてこんな制度運用になっているのか、ということが説明されています。

あす13:30~中央公民館コミュニティーセンター1階集会室で、市長から提案された予算から、来年度の朝霞市のしごとをレビューいたします。新規事業、やめた事業などを見ながら、朝霞市の未来を参加者と話したいと思います。

●15日に議会運営委員会で来年度予算が示された後から、来年度予算の問題点さがしを続けています。疑り深くない私の性格にとって過酷な作業です。
21日の朝のNHKおはよう日本でも、金庫の底がついた自治体を取り上げ、議員はボーッと賛成ばかりしてきたのか、と批判的に報道されていました。私を含めて野党議員が朝霞市の予算のストレステストをやり続けて、疑問点を議場でぶつけることをおろそかになるんだなぁ、と思って見たものです。

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2019.02.19

2/19 GWの保育対応や市内公共交通網の整備を聞きます~市政に関する一般質問3月14か18日

市議会の3月定例市議会で、議員持ち込み課題の「市政に関する一般質問」が3月13、14、18日と行われますが、きょうの12時に通告が締め切られ、19人の議員からの通告がありました。

●通告順=質問順(敬称略) ※日ごとの割り振りは3月1日の本会議冒頭で公表されます。
津覇(輝政会)・福川(輝政会)・田原(輝政会)・駒牧(公明)・岡崎(公明)・遠藤(公明)・獅子倉(輝政会)・須田(絆)・利根川(公明)・
本山(公明)・柏谷(輝政会)・山下(輝政会)・大橋正好(無所属クラブ)・田辺(無所属クラブ)・小山(無所属の会)・
黒川(無所属の会)・山口(共産)・石川(共産)・斉藤(共産)

※今回通告提出にもたついて、通常時刻のみ未定としているところ、14日最終か18日冒頭か微妙なところに当たり、確たるご案内できないこと、お詫び申し上げます。

●私が通告した質問内容
1.公共交通と市民の交通課題
  地域公共交通会議/バス/東上線/レンタサイクル/二本松通
2.街のサイン・案内
  たどりつけない市役所・公共施設/さまざまな人への対応/あふれる禁止札
3.市の将来像に関する課題
  羽田新ルート/基地跡地/コンテンツ育成/会計年度任用職員制度の対応
4.元号の対応と2019GWの対応
  保育/生活困窮者の対応/電算システム等の対応
5.子どもの課題
  子どもの権利条約/保育/校則/小中学校施設/遊び場

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2019.02.18

2/23 4月からの新年度の朝霞市役所のしごとを皆さまにご説明します~23日13:30~開きます

国の予算案の国会審議が始まっていて、ここ数日、テレビ中継が行われています。
朝霞市も、2月22日から市議会で、来年度予算の審議が始まり、朝霞市役所の来年の仕事内容が決められます。議員には15日、議事の整理を行う「議会運営委員会」で議案が示されます。

それを受けて、私が市民のみなさまに来年度の仕事内容をご説明する機会を設け、日頃の市政に関する意見交換の機会を作ります。
この場でいただいた、みなさまから出された疑問点や異論は、私の議会活動に反映させていきます。
どなたでもご参加できます。子連れでのご参加も可能です。途中での入退場も可能です。

タイトル 2019年度朝霞市役所のしごと説明会
    (2019春黒川滋オープンミーティング)
日時 2019年2月23日(土)13:30~16:00
会場 朝霞市中央公民館・コミュニティーセンター 1階集会室
       朝霞市青葉台1-7-1
   (ロビーは「くろかわしげる後援会」と案内されます)
内容 2019年度の朝霞市役所の主な仕事内容の説明
   2018年12月定例市議会のご報告
      (図書館政策・性少数者の対応)
   学生インターンからの「未来自治体・朝霞」の発表
会費 無料
事前お申し込み 不要。参加したい方はご一報いただけると資料準備が助かります。
お願い 施設の自動車駐車場が混み合うので、可能であれば徒歩・公共交通をご利用をおすすめします。

●市としての予算の説明の機会として以下の場が公開されています。
市議会本会議(傍聴50人まで)
  2019年2月22日9:00~ 市役所1階市議会傍聴入口から入場
開催済 市議会全員協議会(傍聴5人まで)
  2019年2月14日13:30~ 市役所2階市議会全員協議会室
  予算の全体像、新規・増強した予算を中心に市当局が議員に説明
開催済 市議会議会運営委員会(傍聴5人まで)
  2019年2月15日9:00~ 市役所2階市議会第2委員会室
  議案としての予算の説明

●市の予算、予算資料は19日から、順次ホームページで公開されます。このブログでもリンクやPDFでご紹介していく予定です。
予算を議会が通すことで、特別法律や条例で義務づけしていない仕事は、市民から市役所に裁量が与えられることになります。

市の提出議案と市民から議会にかけられた請願一覧

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2019.02.16

2/15 3月定例市議会での51本の市長提出議案と4本の請願が示されました~議会運営委員会

22日から始まる定例市議会開会に向けて、議事整理を行う、議会運営委員会が開かれました。
議事に関しては、内示されていたとおり、22日からの日程ですが、冒頭、市総務部長から、市長が提出する議案の説明が行われ、51議案が提示されました。
3月定例市議会では、来年度の予算、国や県との精算関係を中心とした最終の補正予算が提出されるのがいつものことに加え、来年度からスタートする事業にともなう条例改正、新設条例が提案されています。

今年は、単発でわくわく号の改革や東武鉄道との協議をする状態から、包括的に朝霞市内の公共交通事業者と地域、警察が一体で公共交通の改革の議論ができる「地域公共交通会議」が設置される提案がされています。市内の人間関係の強化と、生活や通勤の環境改善に仕組みが始まると評価しています。

市民からの請願では、
放課後児童クラブの職員配置基準と処遇の改善を求める意見書を国に提出することを求める内容(民生)、
脱原発の意見書を国に提出することを求める内容(総務)、
どろんこ会の延長料金の是正と保護者徴収金の運用ルールを守らせることを求める内容(民生)、、
デマンド交通の導入を求める内容(建設)
の4本の請願が提出され、審議に掛けられます(カッコ内は審議にかけられる常任委員会)。

●市議会の日程
2/22開会、3/1本会議議案質疑、3/5~6総務・建設常任委員会質疑、3/7~8教育環境・民生常任委員会質疑、3/13,14,18市政に関する一般質問、3/25討論・採決・閉会
3/19一般質問通告締切、3/26本会議議案質疑通告締切

平成31年第1回朝霞市議会定例会提出議案一覽表
※議案について市のHPでのリンクを見つけ次第、リンクを貼り付けていきます。

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2019.02.15

2/14 新規予算の骨格と新規事業が説明される~市議会全員協議会

14日、市議会議員全員協議会が開かれ、予算編成権のある市長から、4月からの朝霞市の2019年度予算での事業採択の説明が行われました。

href="http://kurokawashigeru.air-nifty.com/blog/files/20190208yosan2019point.PDF">資料1 平成31年度予算編成のポイント
資料2 平成31年度予算編成状況
参考 昨年度のもの

これによると、予算総額は、昨年の当初予算408億円が428億円に5%近くも増えています。人口の増は1%前後、経済成長率は2%に満たずに国会で論戦となるなかで、気になるところです。約30億円の新規事業・増強する事業があり、積立金の取り崩しが5億円近く行わなければならない状況です。廃止事業は1事業、4万5千円を示したのみで、本当はさまざまな事業で予算の縮減が行われているものと見られますが、それに関する資料の提示はありませんでした。

詳しくは、15日午前9時から開かれる議会運営委員会を経て議員に配布される、新年度予算書を精査して、どんな帳尻合わせしているのか確認し、その背景や意図を3月1日の議案質疑で解明していきます。

●昨年、市役所内各課に配布されている2019年度予算編成の方針もご覧ください。このルールで各課は予算要求を行い、無理筋の話は、政策企画室や財政との調整、市長の判断で原案作成しています。

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2019.02.09

2/9 市の新規事業のリストが届く~積立金の残金を減らす実質単年度赤字となる予算

羽田着陸新ルートの説明会から帰宅すると、朝霞市の行政から新年度予算の前提となる400以上の事業の採否、予算づけを解説した「事業実施計画」と、新規拡充予算を中心にまとめた資料「平成31年度予算編成のポイント」が届けられていました。

一般会計で428億という3%の膨張予算となっています。歳入で目立つのは、自治体の予算の残金を積んで運転資金としてきた「財政調整基金」を5億円取り崩す予算なので、実質単年度赤字の予算編成となります。財政調整基金は積み続ければよいというものではありませんが、使い出したらとまらないものです。将来的には国が自治体に押しつけた借金を踏み倒す危険性もあり、そのときに決済する資金がなくなる可能性もあり要注意です。また基地跡地や耐震化で先送りした庁舎改築に向けて、基金を積んでおくことをしないと、また面倒な話になっていきます。

歳出で目立つのは、幼稚園・保育所の無償化関連で、これらが合計で億単位の支出の増加になります。国の指示とはいえ、地方分権改革で自治事務とされたもの。高所得者ばかりがメリットのある政策に疑問の残るところです。それに加えて第八小学校の増築で7.5億があり、人口増をただ無計画に追認するだけの政策を転換をしないと朝霞市の財政は破綻します。
そのほか、総合体育館のエアコン設置等で7億、防災対策をかねて、小中学校のエアコン整備に1.9億円、ホームドア設置での東武鉄道への支出の2年目で1.2億、公衆トイレの洋式化で1億などが目立ちます。

一方、市の広報戦略の強化として「シティープロモーション」にさんざんお金を使っていることを問題視してきましたが、問題はそのコンテンツ育成となると思いますが、丸沼の森展の補助ぐらいに留まっています。シティープロモーションの切り口がワンパターンとの批判もいただいていているところで、コンテンツの育成をきちんとやらないと、広告代理店やコンサンタント会社にお金をばらまいて終わりということになりかねません。

相変わらず計画策定の委託費用が膨大なものにになっているのが気になるところです。PDCAサイクルを回す管理業務ばかりが増殖して、実業務を民間丸投げにしていることも増えています。そのために割高な包括委託(分譲マンションでいうとフルメンテナンス契約)を増やしていますが、それでいいのでしょうか。

水道料金を30%値上げしようという絵を描いているなか、料金のうち5%も手数料を払うことになる水道料金のクレジット決済を始めるようです。ポイント収集家たちからのしつこい苦情電話に折れた結果とも言えます。値上げを計画しているのに、内部事務により経費のかかる制度を利用しようとするのは本末転倒です。これもさらに値上げ分に反映されることになるのでしょうか。こんな制度を入れて5%も回収率が上がるわけものありません。意味不明です。

いろいろ課題の見つかるところです。

●15日に正式に予算書が届き、詳細に朝霞市の新年度予算の分析作業に入ります。

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2/9 朝霞市に一部該当する羽田新航路の説明会に行きました

20190208haneda_18日夕方、国土交通省が主催する「羽田空港のこれから」というパネル展示方式の説明会に行ってまいりました。悪天候時は朝霞市上空の一部も飛ぶということで、朝霞市産業文化センターで説明をしています。本日夕方まで開かれています。

参加者に1グループに1人ずつ説明員がついて、丁寧に説明していただき、疑問も深掘りできる点はよいと思いますが、一方で、問題を共有していろいろな角度から疑問点を照射するというのではスクール方式の説明会より弱点があるなと思っています。

2014年8月、羽田空港の陸上ルート構想がNHKニュースで報じられました(11月には読売新聞でも報じられています。そのときのブログ記事)。私は、地図で羽田滑走路に定規を当てて、A滑走路の延長線上に朝霞市が該当していることから、国土交通省の審議会のホームページの資料に当たり、電凸して朝霞市上空が航路になることを確認してからの取り組みです。
何度も行った議会の一般質問を通じて、市当局から、国土交通省や県への対策を求めたり、醍醐県議と同じ会派の井上県議(和光市選出)を通史での県の対策を求める議会質問への支援、こうした説明会の当初から押しかけ航路下の住民に対する不利益変更であることを繰り返し言い続けました。
働きかけの甲斐あってかなくかわかりませんが、2016年4月に、国土交通省は埼玉県内はやや東のルートに変え、朝霞市は悪天候時のみ、良天候時は、和光市に2ルートとも該当したのが1ルートのみになって、朝霞市としての騒音被害は軽減される結果となりました。

20190209haneda_2今回は、さらに詳細なルートの提示となり、朝霞市では悪天候時の15~19時、下内間木→根岸台8~7丁目の北部が該当することが明示されしまた。
残るは、このルートの残存と、長距離路線につく氷の落下防止策、同ルートを活用してのさらなる増便を求める外圧の跳ね返しとなっています。

●都内では今頃、区議会や区当局が問題にし始めていますが、もっと早く対策に動き出していただいたらと思いました。2014年の頃、知り合いの該当区の区議に働きかけをしましたが、動いていただいても「国際化だもんねしょうがいよね~」という当局などの反応で何も話が進みませんでした。

●横田がなくなれば航空便はもっと便利になる、という野党系の人たちの妄想があるのですが、そのことはこうした民間航空便が経済原理にしたがって増発に増発を重ねて、航路下の住民は我慢するしかないことになります。安全保障政策の話だけではなく、生活の安心という観点でも横田基地の問題と、国が航路設定しほうだいの航空法のつくりは考えていく必要があります。

●世界の航空路線の利用者ランキング上位5本のうち3本が日本の国内線となっていて、日本人は航空機を利用しすぎと言えます。キャッシュレスだ何だという時代に、出張と転勤が多すぎで、そのことと東京一極集中が相乗的なムダになっているように思います。

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2019.02.08

2/8 来年度の朝霞市役所の仕事内容をご説明します 2/23 13:30~

国の予算案の国会審議が始まっていて、ここ数日、テレビ中継が行われています。
朝霞市も、2月22日から市議会で、来年度予算の審議が始まり、朝霞市役所の来年の仕事内容が決められます。議員には15日、議事の整理を行う「議会運営委員会」で議案が示されます。

それを受けて、私が市民のみなさまに来年度の仕事内容をご説明する機会を設けつつ、日頃の市政に関する意見交換の機会を作ります。
どなたでもご参加できます。子連れでのご参加も可能です。途中での入退場も可能です。

タイトル 2019年度朝霞市役所のしごと説明会
    (2019春黒川滋オープンミーティング)
日時 2019年2月23日(土)13:30~16:00
会場 朝霞市中央公民館・コミュニティーセンター 1階集会室
       朝霞市青葉台1-7-1
   (ロビーは「くろかわしげる後援会」と案内されます)
内容 2019年度の朝霞市役所の主な仕事内容の説明
   2018年12月定例市議会のご報告
      (図書館政策・性少数者の対応)
   学生インターンからの「未来自治体・朝霞」の発表
会費 無料
お申し込み 不要。参加したい方はご一報いただけると資料準備が助かります。
お願い 施設の自動車駐車場が混み合うので、可能であれば徒歩・公共交通をご利用をおすすめします。

●市としての予算の説明の機会として以下の場が公開されています。
市議会全員協議会(傍聴5人まで)
  2019年2月14日13:30~ 市役所2階市議会全員協議会室
  予算の全体像、新規・増強した予算を中心に市当局が議員に説明
市議会議会運営委員会(傍聴5人まで)
  2019年2月15日9:00~ 市役所2階市議会第2委員会室
  議案としての予算の説明
市議会本会議(傍聴50人まで)
  2019年2月22日9:00~ 市役所1階市議会傍聴入口から入場

●市の予算、予算資料は15日以降、順次ホームページで公開されます。このブログでもリンクやPDFでご紹介していく予定です。

●予算を議会が通すことで、特別法律や条例で義務づけしていない仕事は、市民から市役所に裁量が与えられることになります。

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2019.01.18

1/17 東上線に「川越特急」朝霞台に停車へ~来年3月ダイヤ改正

17日、東武鉄道からニュースリリースがされて、東上線に日中無料の「川越特急」を走らせることが報じられています。急増する川越への観光客の輸送を、今の通勤電車による急行だけで担わせるのはどうか、という視点からだと思います。

停車駅は、池袋・朝霞台・川越・川越市・坂戸・東松山となるようで、和光市を通過することに議論が分かれますが、私の実感では和光市で東上線に乗り換える乗客の多くは、朝霞~ふじみ野でほぼ降りていくという感じがしています。一方、武蔵野線から東上線の北方向に乗り換える乗客は増え続けていて、八王子や大宮・浦和などから使われていることから、この停車駅も妥当ではないかと思っています。

3月16日の東上線のダイヤ改正では、既存の電車の運行本数に影響があるのか、崩れつつあるパターンダイヤが回復されるのか、乗客数が池袋→北池袋間を上回りかけている和光市→朝霞間に相応の電車の本数が確保されるのか、に関心をもって次の発表を期待しています。
夕方では、ラッシュ時間のTjライナー最優先のダイヤをどこまで見直し、TJライナーのスピードを抑制して一般列車の本数確保や、わざと遅くしているTJライナー前後の急行の速度向上が図られるか、池袋駅の混雑解消のための運用変更があるのかも気になります。
有楽町線が手薄な21時台の増便が行った後、受け皿の和光市駅での滞留をどれだけ解消できるのかが課題です。

●また池袋駅では3月2日から、朝霞駅では上りホームで3月23日から、ホームドアが稼働することも発表されています。

●昨年末、副市長から都市建設部長が東武鉄道に意見交換に行ったことを聞かされています。沿線自治体で構成する「東上線改善対策協議会」の取り組みとあわせて働きかけは進めていますが、懸案の朝霞台駅のバリアフリー化は、複雑な構造ゆえにいつ取り組みが始まるかわからない駅改築の話もからんで、いつになるかわからない情勢です。

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2019.01.09

1/9 2019年4月入所の市内保育園の入所調整の決定~16日発送で通知

9日10:00~保育園等運営審議会が開かれ傍聴してまいりました。
子ども子育て新制度にもとづく入所調整を必要とする、認可保育所、小規模保育所などの入所調整の結果が承認されました。今後、市役所に保育所の入所申請書を提出した保護者に対して、16日発送で入所の可否、可能であれば入所内定した保育所名が通知されます。通知に従い、その後、内定した保育園の説明会等で入所手続きが必要となります。16日には利用調整の結果資料が公表されます。

審議会のなかでは、以下のような結果が報告されています、(カッコ内は2018年度入所申請の状況)。
・育成保育が8人申請され、5人が公設保育所での保育が決定、その他3人が保留となり、2人が民間での育成保育の実施で調整、1人が保留となる
・入所受入定員は総数3648人(3370)分確保し、前年度からの継続利用が2534(2336)人、残り枠が1114(1034)人確保
・市民の申請数は1051(1102)人で、入所内定できたのが883(810)人、保留数が168(292)人となっている
・その上で市外在住者の入所申請が11(12)人あり、5(5)人が入所内定、6(7)人が保留となっている
・制度変更があった保育士優先枠では19人が入り、勤務内定者として入所したのが15人
・保留数と空き数では  0歳児が61(40)人保留、空き22(24)人
  1歳児が58(148)人保留、空き28(3)人
  2歳児が27(58)人保留、空き17(2)人
  3歳児が20人(40)保留、空き20(12)人
  4歳児が2(4)人保留、空き18(15)人
  5歳児が保留なし、空き95(2)人
となっており、2歳児人口が多めになっていること、入所希望園と空きのある園のミスマッチ、低年齢児を中心に引き続き定員の不足が存在する結果となっています。

審議会終了後の市職員へのヒアリングでは、利用調整の点数は高い点でも保留になっている保護者がいる一方、低い点でも入所内定できている保護者がおり、入所申請のときの希望保育所による内定/保留の違いが出ていること、引き続き小規模保育施設から3歳で認可保育所に移行できなかった事例が残っているようです。

配布資料では、経年の利用調整状況、各年齢別の全体児童数がなくなっているところが気になっているところです。

●空き枠があるのに待機児童が発生しているのは不思議な感じがするかも知れませんが、地域や年齢によるニーズのズレ、年齢別の子どもの人口数の違いなどが原因です。必ずしも政策の失敗ということではなく、必要な保育所を整備していくと必ず発生するものです(新幹線の指定席券のようなもので、常に満席だと必要な人が利用できない状況といえます)。

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2019.01.01

1/1 新年おめでとうございます

年が明けました。新年おめでとうございます。
今年も引き続き、活動へのご支援やご理解いただけたらありがたいと思っています。

政治家としては今年は選挙・選挙・選挙の1年になりそうです。
朝霞市に関係するところでは、4月に県議会議員、7月に知事と参議院議員、12月に市議会議員の選挙があります。
その他、統一自治体議員選挙の年なので、朝霞市以外の多くの自治体で市議選、市長選などもあります。近隣では和光市と葛飾区を除く東京23区で議会選挙があります。
政治学で最近話題になっているいのしし年現象というのがあり、地方選挙で疲弊する政治業界が参院選に力が入りきらず、参院選で思わぬところが勝つ、と言われる年です。閉塞する政治業界、流れが変わるかな、と思うところです。
そのなかで、お願いできる支援者にはお願いすることがあるかと思いますが、なにとぞよろしくお願いいたします。
私自身も2019年12月17日で2期目の任期満了を迎えることになります。

市民生活に関することでは、朝霞市では、さまざまな諸計画の策定が始まる1年です。子どもや保育の政策、高齢者福祉や介護の計画、総合計画の後期計画などです。総合計画では、市の施策の枠組みが固められるために、市としてもいろいろな人の話を聞くことができているかチェックしていきながら、問題解決型の施策内容になるかどうかを確認していきたいと思います。
公共交通に関しては、これまでのバラバラな政策展開、個々の事業者との単発の協議申し入れの体制から、総合公共交通会議が設置され、交通事業者、規制当局、自治体、地域団体などと包括的な協議の体制が発足する見込みです。民営バスやタクシーへの働きかけができるようになります。ただ設置してよかった、ではなくて、それぞれの機関が連携して解決しなければならないことが前向きに取り組まれているかチェックしなければならないと思っています。

全員の合意がないと改革ができない朝霞市議会の運営面の改革は積み残しだらけです。包括的な改革はできませんでしたし、選挙を1年前にいまさら合意できることは限られています。小技の話を除き、2期目はこの仕組みのままかなと思いながら、発言する機会は十分に与えられているので、そこを通じて、行政や同僚議員に発見した問題のたねをまきつづけたいと思います。

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2018.12.31

12/31 この一年ありがとうございます

もう年末です。
28日の年末最後の開庁日、今月末で退任となる田中副市長に、ごあいさつに伺いました。ゆっくり遅めではありますが、田中副市長が政策企画室長になって以来、基地跡地の市内の対立を解消し、朝霞市の市民参加や情報公開が進めてきました。そのことの感謝の意を伝えました。

やり残したこどはたくさんあります。
12月定例市議会の一般質問の報告まとめ記事がまだで申し訳ないです。お正月中にまとめたいと思います。

今年は色々なことに自信を失うことの多く、仕事の遅い一年でした。
最近、ようやくその状況を脱して持ち直しつつあり、一緒に作業した仲間から励ましの言葉をいただいたり、おしゃべりをしながら進むべき方向が見いだしたりできたりすることができてきました。人と話していくということが、何よりも力になったように思います。

こうしたことにおつきあいくださった方々には本当に頭が下がります。感謝しています。
また、静かに見守って応援してくださる有権者の方々にも感謝しております。
そんなことを感じる1年でした。

●昨年後半ぐらいから、本や新聞、資料などを読む集中力が続かず、テキトーなこと言っているのではないかと自分でイライラすることが多くありました。老眼だということが判明し、夏にはオーダーメイドで老眼鏡を作りました。このことで欲求不満のかなりが解決したように思います。

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2018.12.30

12/30 放課後児童クラブの職員配置と規制のありか

25日の閣議で、放課後児童クラブの職員配置規制が、国として基準を残しつつ、自治体の条例改正で緩和できる制度に変更することが決められ、今後法改正と政令の改正で実施に移されます。このことをめぐって放課後児童クラブに係わる方々から不安視されていますが、朝霞市としては12月定例市議会で、私を含む何人かの議員の質問に対して、職員配置基準を変える条例を提出することはない、と明言しています。

現状より職員配置が割り込むことは基本ありえないと考えていただいて結構です。

ただこの改正に関して、国に対して抗議をする動きがあるのですが、どうもずれた議論があるなぁ、と思うところがあります。
改正の内容は、職員配置の規制を国が一方的に規制してビタ一文ずらしてはならない、という内容から、国が規制案は示すし基本はこれでやってもらいたいが自治体が独自に条例を設定したら、(下にも上にも)規制を独自設定できる、という内容です。国が示す基準を「従うべき」→「参酌すべき」と書き換えることになります。

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2018.12.18

12/18 意見書よりも市民に重い条例改正や契約案件など~12月市議会で決められたこと

昨日、議会の報告では、どうしても予想外の展開をした意見書の扱いになりますが、無難なものが多いとはいえ、市長提出議案が全議案可決されて、市民生活に影響のありそうなものをかいつまんで説明しなければなりません。
※近日、採決結果を議会ホームページで公開します。

1.総合体育館のエアコン設置工事に入り休業します(1議案・全会一致)
総合体育館にエアコンを設置し、あわせて一部バリアフリー工事をする契約が認められています。これにより、すでに13日から市のホームページで宣伝されていますが、来年2月4日以降の利用に規制がかかります。ご不便をかけますが、いろいろな意味で機能がアップしますので、ご容赦願えたらと思います。

2.副市長の交代など人事がありました(2議案とも全会一致・総員賛成)
直接的には市民生活に関係はないかも知れませんが、1月1日に副市長が田中さんから、関野さんに交代します。また石川監査委員が続投します。

3.市職員・市長・教育長等の賃金改定がされます(2議案とも全会一致・総員賛成)
市の正規職員は人事院勧告にともなって月例給料とボーナスが上がります。市長、副市長、教育長の特別職もボーナスが連動して上がります。議員は据え置き(改定なし)です。
※市職員の給与に関しては労使関係に対して近代的なやりとりをするよう討論で意見を申し上げました。

4.予算が追加されました(4議案すべて全会一致で可決)
職員の賃金改定・中途退職者分の減額・時間外手当の追加など人件費の見直し(トータルでは削減)、猛暑などによる光熱水費の追加、障害福祉サービスなどで予算追加が行われました。

5.市道が追加(1議案・共産党3人と田辺議員が反対による賛成多数で可決)
旧第四小、武蔵大学グラウンド前の道路が市道に追加されました。

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2018.12.17

12/17 東海第二原発の運転期間延長しないように求める意見書が可決~市議会最終日

12月定例市議会最終日、討論と採決が行われました。市長提出議案は、市道認定に共産党と田辺議員が反対したことで賛成多数で可決となった他は全会一致で可決しました。

Youtubeによる議会録画配信 平成30年第4回定例会最終日

第76号議案の市職員の給与に関する条例改正案に対しては、賛成としつつも、委員長報告で気になったところがあったので「改定時に職員の意見の聞き取りをすることはよいことだが、やりすぎると団結権の侵害になる」と警告して賛成しました。
※討論はリンクのyoutubeの1時間19分から21分にかけてです)。

可否が微妙な情勢であった議員提出議案第3号「東海第二原発の運転期間を延長しないことを求める意見書」は可決できました。

前段に審査した意見書を可決せよという請願と意見書ともに、
賛成12(公明5、共産3、無所属クラブ2、黒川含む無所属の会2)
反対10(輝政会8、絆3)、
棄権(輝政会1)で採択されました。
無所属クラブが統一行動できて、保守の大橋正好議員が賛成に回ったことが可決の大きな1議席でした。山下議員は支援団体との政策協定とご自身の信念の間で悩み棄権しています。
※東海第二原発の意見書の賛成討論、私の部分は2時間39分~45分40秒、全体は2時間22分~55分ぐらいです。前段の請願審査は、1時間48分ぐらいから始まっています。

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12/17 東海第二原発の意見書が採決に~市議会12月定例会最終日

きょう17日、市議会12月定例会最終日、討論と採決が行われます。
市長提出議案として、補正予算のほか、今月末で退任を表明している田中副市長の交代となる新副市長として関野氏を選任する議案、積水跡地の開発にともなう規制、市職員の人事院勧告に連動した賃金改定などが採決に付されます。
賛否が分かれる議案を中心に、議員が賛成・反対の理由説明をする「討論」を行い、順次採決していきます。

9月に市民から提出された「東海第二原発の運転期間延長を行わないよう意見書提出を求める請願」が採決に付されます。また、それとは別に公明党の利根川市議が提出者として「東海第二原発の運転期間を延長しないことを求める意見書」が、他3会派の議員の賛同で提出され、採決に付されます。
請願と意見書に、脱原発を信念に持つ私は賛成する方向です。
意見書には、議長を除く23人の市議のうち、明らかに賛成としている議員が11人(公明5、共産3、無所属の会(黒川、小山)、田辺)、反対とみられる市議は10人、過去も含めて所属した政党が主張していた議員(みんな・民主)や、市議会与党・野党の関係で最終的な態度が私にはわからない議員が計3人おり、その3人の帰趨次第で可否が見通せないところにいます。

●地方自治法第99条のいう当該自治体の「市民の公益」に全く関連しない国政課題の請願・意見書に市民の利害にからむ予算案や条例案以上にヒートアップする地方議員にどうかと思うところがありますが、今回は事故があれば朝霞市に影響するかも知れない課題であるととらえています。

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2018.12.12

12/12 きょう午後、自由論題の質問にトライします~市政に関する一般質問2日目

しばらく間があいてしまいました。
朝霞市議会は、11日から議員が論題を提示して行政に質問を進めていく「市政に関する一般質問」が13日まで行われています。各議員が公約や支持者や市民からいただいたご意見、日々の発見から市政に提案したいこと、問題だと思っていることを行政にぶつけます。
きょうあすの質問者は下記の10人です。(11日に10人が質問済)

12月12日(水) 松下、須田、山下、田辺、黒川、小山、
12月13日(木) 山口、石川、斉藤、利根川
※前の田辺議員が午後にまたがりそうなので、私の質問は12日14:00以降にスタートとなるとみています。
※いずれも9:00スタートです。

※インターネットでのライブ中継・動画配信のアップもあります。

私からは下記の質問を行うと通告しています。
1.性的な属性で不自由にならない社会に(LGBT、性差を強調する社会教育)
・市の啓発事業で、非科学的な男女役割分担が強調されているものが続いている。とくに男女平等をめざす事業でそうしたことが行われて問題。
・性的マイノリティーを自覚した子どもが学校で様々な違和感を抱えて、そのことが自己の存在の否定や自殺念慮まで至ることが多い。 差別的環境をなくそうという提案。
・性的マイノリティーのパートナー間の法的行為の支援を求める提案。

2.市民の知的能力の開発(図書館)
・学校図書館の活性化と学校図書館サボートスタッフの人材開発のに必要性
・介護施設や小規模保育施設、交通不便地域に本が届く移動図書館の導入の訴え。
・図書館のビジネス支援が機能せず仕事量の適正化のために断念を求める。
・未来の図書館配置がどうあるべきか。
・職員の働き方改革をどうするか。

3.子どもに関する課題(保育園、学童保育、部活動)
・保育無償化の影響
・給食費の全額徴収化の対応
・民間保育園に預ける保護者の意見集約機能のあり方
・放課後児童クラブの最低基準の市としての運用
・部活動の市の方針確定にともなう解釈確認
・教育の働き方改革に貢献するかという課題
・抜け穴規定の問題

4.市民負担や生活困難者の対応(料金等の負担増と天皇退位にともなく役所閉庁とセーフティーネット)
・値上げが検討されている国保税、上下水道料金の検討状況の確認
・10連休の生活保護、福祉相談、保育所や放課後児童クラブの開所、ごみ収集などの現時点での検討状況
・元号改定にともなうシステム変更で出勤する職員の状況
・10連休中に月替わりで生活が激変する市民への価値観、考え方などを確認

5.活性化の課題(産業振興計画と都市計画)
・策定中の産業振興計画の課題
・策定中の産業振興条例が改革開放路線なのか統制経済路線なのか
・産業振興のうち商業活動と都市計画との連動
・シティープロモーションがめざす価値が市民に共有されているのか

6.情報公開の課題(会議資料公開、ホームページの改革)
・改革されたホームページがパソコンでは見にくい問題
・会議資料の公開が遅い問題

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